2026/07/30

酒の936 花春酒造 結芽の奏 純米大吟醸 フルーティー

花春酒造 結芽の奏 純米大吟醸 フルーティー 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度 精米歩合:50%

イオンの「東北地酒飲み比べセット」ラスト六本目は福島の花春。
以前の3デシと同じかと思ったけど「フルーティー」と付く別物らしい。
ちなみに今回のセットで公式サイトに商品が載ってたのはこれだけでした。

そのまま常温で飲んでみた。
香りは確かにフルーティ。ぱっと明るくて華やか。
なんとなく金平糖的なイメージだけどすっきり感もあり。
飲むと華やかな甘味がまろやかに広がり、遅れてほどよい苦味も。
おだやかな酸味がじんわりと後を引く感じ。

口当たりやわらかく華やかでまろやかな甘さ。
しかし飲みごたえもなかなかあって、いいです。
でも、ちょっと冷やしてみたい。

ということで後半少し冷やして飲んでみた。
まろやかな飲み口は変わらず、透明感が増して甘味が少し控えめに。
すっきりとフルーティな酸味がおだやかに満ちていく感じ。
結構キリッとした喉ごしに少し苦味の残る後味。

少し冷やしたほうがよりフルーティかな。
いずれにしろまろやかな味わいは口によくなじむ。
公式では単品だと462円とのことでリーズナブルと言えるかも。

2026/07/27

果の342 ファミマル レインボーロリキート白

ファミマル レインボーロリキート白 250ml
酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分:12.5% 原産国:オーストラリア

ファミマルの缶ワイン、もう一本の白です。同じく298円。
これはもそうだけど、ボトルのほうは「シャルドネ」と品種が商品名。
缶も同じシャルドネ単体っぽいのに「白」なのはなんでだろう。
度数がちょっぴり違うことと関係があるのだろうか。
それとも単に分かりやすくしてるだけかな。
冷やして飲んでみた。

香りはとてもさっぱりしてるけどそれなりにしっかり。
舌触りがなめらかで、すっきりした酸味がふわっとさわやか。
ほどよい華やかさとコクがあり飲みごたえもほどほどに。

なんか嫌味がなくて飲みやすくて適度に華やかで、悪くない。
ボトルも同じ内容だとすると結構お買い得だと思う。
試しに炭酸で倍くらいに伸ばしても薄まり過ぎなくていい塩梅。
夏場は結構おすすめです。氷入れたりね。

2026/07/24

酒の935 鯉川酒造 純米 鯉川

鯉川酒造 純米 鯉川 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度 精米歩合:60%

セット五本目は山形のお酒「鯉川」の純米酒です。
ここは純米蔵だそうで、てことはこれがいわゆる定番品かな。
まったく初めての銘柄なので楽しみです。

そのまま常温で飲んでみた。
香りはふっくらとして、スーッとした感じも少し。
飲むと、やわらかくてフラットな口当たり。
そこからじわーっと落ち着いた酸味がしっかり強まってくる。
甘味は少ないです。シャキッとした喉ごし。

酸味がいい雰囲気で食べ物との相性がよく、まさに晩酌向け。
でも飲んだ感じでは、ちょっと燗にしてみたい。

なので熱燗にして飲んでみた。
香りはスーッとした感じが抜けてふっくら、ややドライ。
飲むとすぐにやわらかい酸味がしゅわっと来て消えていく。
なんとなーくおだやかな甘味。喉ごしは少し軽くなった。

芳醇よりながらまろやかでやさしい辛口なお酒。
とにかく食べ物と合うので日常の純米酒という感じがする。
半分で済まそうと思ってたんだけど結局一本飲んでしまったなあ。

2026/07/21

果の341 ファミマル レインボーロリキート赤

ファミマル レインボーロリキート赤 250ml
酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分:13% 原産国:オーストラリア

ファミリーマートの「ファミマル」からまた缶ワインが出た。
以前からボトルで売っている「レインボーロリキート」というワイン。
例によって赤と白があって価格は各298円。
ただ赤も白もボトルのものとは度数が違うみたい。
まずは赤を、缶だし冷やそうかと思ったけど常温で飲んでみた。

見た目はやや透け感あり。香りはむあっとした感じが強い。
飲むと思った以上に甘味があって「おやっ」という印象。
酸味はやわらかで、渋味は強めだけどやさしい。

甘さに少し面食らったけどトータルではなかなか悪くない。
「辛口」「フルボディ」とあるけど少し冷やしたほうがよかったかな。
もともとフルボトルでも598円なんだからやはりなかなかだと思う。
ただ個人的には13%が250mlって飲み切るにはちょっと多い…。

2026/07/18

酒の934 内ヶ崎酒造店 純米酒鳳陽

内ヶ崎酒造店 純米酒鳳陽 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度 精米歩合:65%

東北飲み比べセットの四本目は宮城のお酒「鳳陽」の純米酒。
これは以前飲んだカップと中味同じかな? 精米歩合が違うけど。
そのまま常温で飲んでみた。

香りは甘酸っぱくて、スーッとする感じが少しバーボンっぽい。
飲むと、きゅうっと強まる酸味があって甘味はそこそこ。
熟成したコクを感じるも喉ごしは軽く後味はさわやか。

カップの印象が実はあまり強くない。買ったのはよく覚えてるけど。
でも今回飲んだ感じだとコクと酸味の具合がすごく好きなタイプ。
たまたま買ったスーパーの弁当の塩から揚げともよく合った。
これぞ地酒って感じがしてよかったです。