2011年12月31日

酒の83 沢の鶴 さわのつる 純米生貯蔵


沢の鶴 さわのつる 純米生貯蔵 300ml
原材料:米、米麹
アルコール分:14.5度 精米歩合:麹米65%、掛米75%

近所のスーパーで328円で購入。
数値的には米だけの酒山田錦と大して違わないけど、どんな感じかな。
見た目はちょっと高級っぽい。

冷蔵で売ってたものを、ちょっと置いてから飲んでみた。
香りは、わりとおだやか。
味は、なかなか濃いめな感じ。酸味も結構ある。
後味はすっきりしていて、舌の上に酸味がじんわりと残る。

生貯蔵酒だし冷酒がお勧めらしいけど、燗だとどうなのかな。
ということで、ぬる燗にしてみた。
けど・・・、どうやら合わなかったみたい。
アルコール!って感じの香りが強くなって、なんだか辛苦い。
難しいもんだなあ。

2011年12月29日

酒の82 月桂冠 辛口 淡麗仕立て

月桂冠 辛口 淡麗仕立て 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:13度以上14度未満

歓楽街に近いローソンで発見。198円。
公式サイトには情報なし。というか検索しても情報が見当たらない。
コンビニ(もしくはローソン)専用なのかも。
もしかしたら紙パックで出ている「辛口」というのと同じかな。
冷やして飲んでみた。

香りはごく弱め。
飲み口は軽くてすうっと入って来るけど、喉にぎゅっと引っかかる。
辛口というより、アルコールっぽい感じがする。

うーん、佳撰エコカップをぐっときつくした感じかな。うーん。

2011年12月27日

酒の81 尾崎酒造 白神山地の湧き水で仕込んだお酒


尾崎酒造 白神山地の湧き水で仕込んだお酒 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度

暇なときにカップ酒でもないかなーと見て回るのはすごく楽しい。
だけどそう簡単に欲しいものは見つからない。
まあ最近は3デシ瓶まで手を広げてるのでそれなりに収穫はある。
で、今回もそんな流れで購入。コンビニで357円だった。
調べてみると本醸造という情報が見つかるけど、瓶に表記はない。
精米歩合も書いていないので普通酒だと思う。

冷やしてお飲みくださいとあったので、冷やして飲む。
香りはごく弱め。
さらっとした飲み口だけど、舌の上で甘酸っぱさが広がる。
結構酸味があるなあ。喉には引っかからず、舌に余韻が残る。

ゆっくり飲んでたらぬるくなってきたので、勢いで熱燗にしてみた。
ん、なかなか濃厚で甘めな感じ。
おでんをつまみながら飲んだらいい感じでした。

2011年12月25日

酒の80 白神酒造 白神 純米吟醸


白神酒造 白神 純米吟醸 180ml
原材料:米、米麹 青森県産米100%
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:60%

以前同じ白神の山廃純米酒を買った土産物店で購入。340円。
これで白神は三種類目かな。今回は純米吟醸。楽しみだ。
吟醸ということで、冷やして飲んでみた。

香りはおだやかだけど、さわやかな感じ。
飲むと、口の中がみずみずしい果物のような甘酸っぱさで満たされる。
かすかなほろ苦さもまたいい感じ。旨味もしっかりある。

ああ、こりゃうまい。飲み込んだ瞬間すぐまた飲みたくなる。
で、あっという間に飲み干してしまった。
これはかなり気に入った。今まで飲んだ中でもトップクラス。
また飲みたいなあ。

2011年12月23日

酒の79 吉乃川 厳選辛口 吉乃川


吉乃川 厳選辛口 吉乃川 180ml
原材料:米(新潟県産)、米麹(新潟県産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度 精米歩合:65%

たまに遠出するときによく利用する郊外のとあるコンビニ。
酒を飲むようになってからは行ってなかったので、出かけてみることに。
店に入ったら棚にこれが並んでてびっくり。210円で即購入。
きりっと冷やして飲んでみた。

さわやかな香り。
ふんわり自然な甘味があり、喉ごしはきりっと辛く、すっきり。
これおいしい。すっきりしたお酒ですいすい飲める。
けどしっかりコクもありかなり満足。しかもこの値段。言うことなし。

あっという間に飲んじゃったけど、熱燗だとどうだったのかなあ。

2011年12月21日

酒の78 カネタ玉田酒造店 津軽じょんから 本醸造生貯蔵酒


カネタ玉田酒造店 津軽じょんから 本醸造生貯蔵酒 300ml
原材料:米(青森県産米)、米麹(青森県産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:70%

なんだか日本酒が飲みたくて近くのローソンへ。
冷蔵庫から3デシ瓶を買ってきた。377円。
ここのお酒も初めてかな。生貯蔵酒だけど度数は低くない。

そのまま冷やして飲んでみた。
さわやかな酸味があって喉ごしはすっと軽く、じんわり旨味が残る。
少し置いて常温くらいになると、やや濃いめの旨口、な感じ。
最後に熱燗にしてみると少し苦味が出て、ピリピリと辛さも出てきた。

いずれにしても飲みやすくてすいすい飲める。
けどまあ生貯蔵酒だし、冷やして飲むのがいいかな。

2011年12月19日

酒の77 新政酒造 新政 純米酒 和紙ラベル


新政酒造 新政 純米酒 和紙ラベル 180ml
原材料:米(秋田県産)、米麹(秋田県産米)
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:75%

前に銀嶺月山純米原酒を飲んでる和紙ラベルシリーズ。
今度は新政の純米酒。298円。
最初からぬる燗にして飲んでみた。

香りはおだやかで、すっきりした飲み口。
ほどよい酸味があって、旨味がふわっと広がる。
喉ごしはやや辛めですっと消える。

おいしい。結構濃いめかなと思うけどすいすい飲める。
冷めてきたら甘味が出てきて、これは冷やしてもいいかも。

2011年12月17日

酒の76 酔仙酒造 活性原酒 雪っこ


酔仙酒造 活性原酒 雪っこ 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類
アルコール分:20度以上21度未満 精米歩合:70%

今回は事情により飲んだとは言えない状況です。
なので、いずれ機会が来たらまた改めて書きます。
(※2013/10/14、追記しました)

この雪っ子、存在は知っていたけど現物は見たことがなかった。
寒くなり始めた頃郊外のローソンに寄ったら、棚にずらりとこれが。
十本以上並んでいるのを見て一瞬ぽかーんとしてしまった。値段は279円。
改めて缶を見ると、んー、ちょっと日付が古いかなあ。
一番手前にあるのは今年の二月、奥にある缶は一年前のものだった。
でもしょうがないか。他に置いてないし。

で、その夜さっそく開缶。
結論から言うと、ダメでした。開けた瞬間からすでに酸っぱい匂い。
飲んでみると、明らかに発酵が進んだ感じの酸っぱさ。
漬かりすぎた漬物のような。
残念だけど、覚悟の上で買ったからまあしょうがない。
でもあの店はなんで大量に在庫を放置してるんだろ。そういうもん?

蔵元の酔仙酒造は、震災で大変な被害を受けたらしい。
でも復興に向けて立ち上がり、この雪っこも再スタートしたらしい。
今はまだ出荷数が少ないようだけど。またいつか会えるでしょう。
それまで楽しみに待っていようと思う。

※2013/10/14追記
ようやく新しい雪っこに遭遇できた。
場所はローソン、ただし前回とは別店舗。今回も常温販売。
一瞬嫌な感じがしたけど、缶底を見たら製造は先月。
安心して購入。さっそく冷やして飲んでみた。

さっぱりしたお酒の香りと、つんとするアルコールの感じ。
飲むと、とろっとした甘酸っぱい飲み口。
甘味が強くて、酸味はそれほどでもないかな。
口当たりは、きめ細かいんじゃなく時々もろみが舌にぶつかる感じ。
度数の高さは舌にビリビリ来るアルコールの刺激で実感できる。
さすがに強烈だけど、不思議と荒々しさはなくやさしい飲み心地。
飴を溶かしたようなこってりした甘味だけど、後味はすっきり。

これは、予想してたよりずっといい感じ。
ちょっとずつちょっとずつゆっくりと飲むと、体が温まってきた。
これからの寒い季節には、ぴったりだろうな。

2011年12月15日

酒の75 小玉醸造 太平山 生貯蔵酒


小玉醸造 太平山 生貯蔵酒 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:13度以上14度未満

酒を飲むようになって酒屋や飲み屋の看板を見る趣味ができた。
と言っても銘柄を見て、ほう、なんて言ってるだけだけど。
今回の太平山はちょくちょく見かける秋田のお酒。
もちろん飲んだことがないので生貯蔵酒を買ってみた。322円。
大きく「生」の文字、度数低め、というのはこの手によくあるタイプ。
居酒屋で「冷酒」とか「生酒」とあるのがこういうのなんだろうな。

小容量の日本酒を買うなら、3デシ瓶が一番手っ取り早い。
どの店でも置かれている数がカップや一合瓶に比べると段違い。
似たタイプの商品が多いので面白みに欠けるんだけど。

冷蔵されてたので、そのまま少し冷たいのを飲んでみた。
香りは強くない。
わりと甘めの飲み口で酸味も結構あり、なかなかさっぱりしてる。
後味はアルコールっぽく、いかにも普通酒っぽい。嫌じゃないけど。
ぬるめの燗にしてみたら甘味が引っ込んで酸味が強くなった。

これはよく冷やして、くいっと飲むべきかも。
まあ・・・値段なりかな。

2011年12月13日

酒の74 八戸酒類 如空 金撰


八戸酒類 如空 金撰 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満

以前爛漫の熟成酒缶を買ったスーパーで購入。218円。
あの時も棚にあったのかな。
今は一合瓶でさえ飛びつくけど、あの頃はカップしか見てなかった。

以前飲んだ銀撰のカップとそう違いはない。基本は甘めだと思う。
ただこちらは酸味も結構あって、甘味と酸味が同じくらい。苦味も少し。
後味は相変わらずさっぱりしてて、すいすいといくらでも飲めそう。

ところで、甘めの酒ってどんなつまみと相性がいいんだろう。
やっぱり甘めのもの?

2011年12月11日

酒の73 盛田庄兵衛 特別純米酒 作田 特別契約栽培米


盛田庄兵衛 特別純米酒 作田 特別契約栽培米 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:14度以上15度未満 精米歩合:60%

駒泉の一合瓶はこれで四本目だったかな。
ドンキホーテで購入、258円。

香りはおだやか。
口に含むと果物のようなさわやかさ。で、軽めの甘味と軽めの酸味。
喉ごしはちょっとだけ辛く、後味はすっぱりと消える。

お酒だけですいすい飲めるし、逆にいろんなつまみにも合いそう。
ラベルにある「軽さとコクが調和した純米酒」って文句がほんと的確。
今回はぬる燗で飲んだけど、常温、冷酒もよさそうだなあ。

2011年12月9日

酒の72 白鶴酒造 白鶴 大吟醸


白鶴酒造 白鶴 大吟醸 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:50%

最近ローソンでよく見かける白鶴の一合瓶。288円。
白鹿の特別本醸造と並べて売られていた。
冷蔵庫から買ってきたのを、引き続き冷やして飲んでみる。

おだやかなリンゴのような香り。
飲み口はとても淡麗。ほのかな酸味が広がる。
何よりも喉ごしが非常に軽い。
全然引っかからずにすっとすべり落ちて、消えていく。

実は期待してなかったんだけど、これは予想外においしいかも。
いくらでも飲めそうでちょっと危険。一合瓶でよかった。

※2013年12月追記
常温で飲んでみたんだけど、前回と全然印象が違ってた。
バナナかメロンのような濃いめの香り。
飲み口はしっかりと甘く、喉ごしはやや辛め。
やや濃醇でやや辛口の、大吟醸というより純米吟醸って感じ。
でもこういうのもいいな。まあこの程度の味覚です。

2011年12月7日

酒の71 吉乃川 芳醇


吉乃川 芳醇 300ml
原材料:米(新潟県産)、米麹(新潟県産米)、醸造アルコール
アルコール分:14度

数年前まで酒屋だったコンビニに行ってみた。
棚を見ると他よりは少しいい品揃え。けど店が狭いからなあ。
で、この3デシ瓶を購入。354円。
吉乃川のサイトには載ってないけど、コンビニ限定とか?
ラベルには辛口と書いてある。

まずは買ってきたまま、冷えてるのを飲んでみた。
口の中にほのかな甘味が広がる。酸味はほぼ無くてなかなかのコク。
その後はきりっと辛口、かな。
半分ほど飲んでぬる燗にしてみる。
まろやかな甘味が広がり、コクがあってキレもいい。
甘辛ピンってこういうのかな。

2011年12月5日

酒の70 盛田庄兵衛 本醸造 駒泉 カップ


盛田庄兵衛 本醸造 駒泉 カップ 200ml
原材料:米(青森県産)、米麹(青森県産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:65%

如空銀撰を買ったイオンのすぐ近くにある道の駅で購入。230円。
駒泉のカップはこれ一種類かな。これだけが冷蔵庫に並んでいた。
前は普通酒のカップもあったようだけど、今普通酒って造ってるのかな(※)。
一合瓶と中身は同じだと思うので、今回は冷やして飲んでみた。

軽くてさわやかな香りで、さらっとした甘めの飲み口。
少し酸味もあるかな。特に辛くはない。
けど「酒」って感じのぐぐっとした感じが、飲み込むときに少し。
全体としてはさわやかな甘口っていう感じかな。

熱燗のときとは結構印象が違うかも。でも、うまい。
近場で売ってればうれしいんだけどな。

※公式サイトに「特定名称酒のみ醸造」とありました。

2011年12月3日

酒の69 八戸酒類 如空 銀撰カップ


八戸酒類 如空 銀撰カップ 180ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満

新しく出来たイオンの大型店舗で発見。200円で購入。
ここの酒売場には珍しいことにカップ酒コーナーが二つあった。
一つは月桂冠などのナショナルブランド、もう一つが地酒カップ。
これはちょっとうれしかったな。
でもその町の地酒は置いてない。すぐ近くの道の駅に気を使ったのかな。

公式サイトを見ると、如空の普通酒には金撰と銀撰の二種類がある。
金撰にもカップがあるようだけど、そこでは売ってなかった。

常温で飲んでみる。
お、これは甘口かな。やわらかい甘めの飲み口。
甘口には苦手意識があったけど、これはとてもやさしい味で、いい。
それからキレがすごくいい。
喉にピリッと来るけど、次の瞬間にはさっぱり消えている。
途中からぬる燗にしてみたら、甘味がよりふんわりとなった。
なかなかいいなあ。

2011年12月1日

酒の68 八海山 清酒 八海山


八海山 清酒 八海山 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15.5度

陸奥男山カップを買ったデパートで購入。309円。
やたら大量に積まれてたなあ。

常温で飲んでみる。
なるほどすっきりした辛口でキレがいい。
水のようなお酒を想像していたけど、結構しっかりと味がある。
酸味もそこそこ強め。
半分ほど飲んでから、ぬる燗にしてみる。
ほんのり甘味が出て旨味が増してきた。
辛さが抑えられて、うまい。

燗のほうが好みかな。全体的にはきれいなお酒という印象。

※以下余談
ずいぶん昔だけど、洋風鉄板焼のお店でバイトをしたことがあった。
バックにいる自分に調理場の店長から「八海山ちょうだい」と声がかかる。
「いいんですか?」と笑いながら足元の一升瓶を取り、コップに注いで渡す。
店長は「鉄板の熱で酒なんてすぐ飛んじゃうよ」と、うまそうに飲み干してた。

あの頃の自分には、日本酒なんてはるか遠くにあるものだった。
けど今頃になって店長のうまそうに飲む姿が、実感として理解できる。
いやでも仕事中は駄目よ。