2011年8月31日
酒の22 秋田銘醸 爛漫 本醸造 熟成酒缶
秋田銘醸 爛漫 本醸造 熟成酒缶 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:19度以上20度未満 精米歩合:麹米65%、掛米70%
ちょっと大きめのスーパーで購入。278円。
爛漫は黄色いラベルや生貯蔵酒を見かけるけど、今のところパス。
この缶は初めて見たけど、ふなぐち菊水以来原酒に興味津々なので楽しみ。
きりっと冷やして飲んでみた。
少し甘酸っぱい香り。
口に含むとじゅわっと広がる旨味。ふなぐち菊水とはまた違う濃厚さがある。
くどさがなくてすっきりとした後味。
フルーチーな風味が口いっぱいに広がり、はっきり言ってうまい。
原酒っていいなあ。
2011年8月29日
酒の21 大関 のものも
大関 のものも 180ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール
アルコール分:13度以上14度未満
散歩途中に某マックスバリュに入ってみた。
ここはもともと、倒産した地元スーパーだった建物。
そこはかなりの自転車操業で、金を借りるため無理やり出店を重ねたらしい。
残っている建物はどれもこれも、素人目にも合理性に欠けたものが多い。
この店も、かなり狭くてちょっと造りが変。
マックスバリュになってからもなかなか安定しなかったのかもしれない。
最初は24時間営業だったのが深夜12時までになり、今では夜9時閉店。
かなり狭いせいで品揃えは良くないし惣菜も覇気がない。酒コーナーも窮屈。
イオンはプライベートブランドが幅を利かせるから一般の商品はさらに少ない。
特に欲しいものはなし、でも何も買わないのも、と買ったのがこれ。
大関の「のものも」、ジャスト100円。
さっそく冷やして飲んでみた。
香りは弱いけど悪くない。
少しアルコールっぽさもあるけど、わりとしっかりした味。
後味もすっきりしてて、悪くない?と思ったんだけど・・・。
半分ほど飲んだ頃には酒というよりただの甘い水に変わり、飽きてしまった。
こんなもんかなー、ちと残念。
※追記
これも後にリニューアルされ、原材料に糖類と酸味料が追加された。
2011年8月28日
2011年8月26日
酒の19 菊水酒造 ふなぐち菊水一番しぼり
菊水酒造 ふなぐち菊水一番しぼり 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:19度 精米歩合:70%
二番目に近いドラッグストアに行ってみた。
酒売り場はわりと品揃えがいいかも。棚だけでなく冷蔵庫にも在庫がある。
値段は、安い!と思ったけどよく見たら外税。それでも安いほうかな。
今回はふなぐち菊水。270円。
酒を売ってる店ならほとんど置いてる超ベストセラー。
どんな酒なんでしょ。期待に胸を膨らませつつ飲んでみる。
・・・ん、なるほど。これはうまい。確かにうまい。
濃厚で甘酸っぱくて、嫌味とか雑味とかはない。口の中に旨味が充満する。
自分にはちょっと強いので途中からロックで飲んだら、これもうまい。
舌の上で転がしていると幸せを感じる。飲み込むのがもったいないほど。
日本酒を飲んだことがない人や苦手な人には、このお酒がいいと思う。
少なくとも自分なら、日本酒ってこんな味なのかと驚いたと思う。
2011年8月25日
酒の18 秋田酒類製造 高清水 本醸造 上撰カップ
秋田酒類製造 高清水 本醸造 上撰カップ 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度 精米歩合:麹米60%、掛米65%
ドンキホーテにお酒を見に行ってみた。
初めて行ったドンキの酒売り場の印象は・・・。
・結構意外なものがある(地酒も多い)
・値段はまあ普通
・時々売り場が変わるようなので時々見に行くとおもしろいかも
こんな感じかな。
で、置いてあった秋田のカップ酒。価格は238円。
高清水はちょくちょく看板を見たことがあるなあ。
冷やして飲んでみた。
香りはほんのわずか。
飲み口はさっぱりと軽くて、少し辛口って感じかな。
結構すっきり系のお酒という感じがした。
で、このお酒、熱燗のほうがいいらしい。
公式サイトにも「燗にすると旨さが花開く」と書いてるし。やってみよう。
少しつーんとした香りがして、飲むと口の中に旨味が広がる。
なんだかほっとする味。すごくうまいっていうんじゃないけど、やさしい酒。
時々飲みたいな。
2011年8月24日
酒の17 齋藤酒造店 津軽の祭りカップ
齋藤酒造店 津軽の祭りカップ 180ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:65%
某スーパーで発見した弘前のカップ酒。購入価格は220円。
「松緑」というのがここのメインの銘柄らしい。
公式サイトを見ると「津軽の祭り」は本醸造で、一升瓶が2405円。
値段がちょっと合わないけど、このカップも本醸造なのかなあ。
冷やして飲んでみた。
そこそこのコクが広がって、後味はそれなりに辛い。
がつんとした個性はないけど、気が付いたら一本飲み干してた。
今回は試せなかったけど燗もよさそうな気がするなあ。
そのうちまた飲んでみよう。
※追記
さっそくまた買ってきて、今度はぬる燗で飲んでみたら、うまい!
わずかに甘く、酸味と旨味が広がり、喉がかっとするけどすっと消える。
なんだかすごく味がふくらんだ感じ。
ぬる燗だったけど、もう少し熱くてもいいかも。かなり好み。
2011年8月23日
酒の16 白鶴酒造 白鶴 特選ミニグラス 純米
白鶴酒造 白鶴 特選ミニグラス 純米 120ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:13度以上14度未満 精米歩合:70%
大吟醸と一緒に買った純米ミニグラス。194円で、一合換算だと291円。
どちらもなかなかいいお値段だと思うけど・・・グラス代かな?
お勧めは冷酒とのことなので、冷やして飲んでみた。
香りは弱い。ほんのわずか。
飲み口は非常に淡麗で、水のよう、とかいう感じかな。
口に含むとさわやかな味が広がり、飲み込むとき喉に心地よい辛さが残る。
度数の低さゆえか物足りなさもあるけど、なかなかうまいと思った。
大吟醸よりこっちが好きだな。他の白鶴の純米はどうなんだろう。
このミニグラス、ちょっと飲むにはいいサイズで、手に馴染みもいい。
一つぐらいは残しておいてもいいかな。
※追記
久々に飲んでみた。前回は強めに冷やしたので今回は軽く冷やして。
キュッと来る強めの酸味があり、苦味も少し感じる。後味はすっきり。
んー、全然淡麗じゃないなあ。前回は冷やしすぎだったかも。
酒の15 白鶴酒造 白鶴 特選ミニグラス 大吟醸
白鶴酒造 白鶴 特選ミニグラス 大吟醸 120ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:50%
前に「白神山地のブナ」を買ったスーパーの別店舗に行ってみた。
残念ながら地酒はなくて、このミニグラスが二種類あった。大吟醸と純米。
今回飲む大吟醸は254円。120mlなので、一合に換算すると381円か。
冷やして飲むのがお勧めらしいので、その通りにしてみる。
香りは思ったよりも淡い。
飲むと、さらっとした甘味。少し喉に刺激もある。
もっと香り一辺倒かと思ったけど、意外にしっかりした味でうまい。
大吟醸とかよく分からないけど、もう少し安くても・・・と思った。
2011年8月22日
酒の14 大関 ワンカップ淡麗辛口
大関 ワンカップ淡麗辛口 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:13度以上14度未満
家から三番目に近いスーパーまで散歩がてら行ってみた。
酒売場は思ったより充実してて、お、という感じ。お世話になりそう。
で、今回はそこで買った大関のワンカップ淡麗辛口、148円。
通常より薄い水色のラベルに、赤く目立つ「淡麗辛口」の文字。
あーだこーだ言わなくても見た目が全てを表していると思う。
もちろん値段も。
飲んでみると、すっきりとした飲み口でピリッと辛い、名前に偽りなし。
変なクセもなく、甘ったるくもなく、すいすい飲める。
値段を考えるとなかなか優れた酒じゃないかな。
※追記
現在はリニューアルされ、原材料に糖類、酸味料がプラスされている。
酒の13 白鶴酒造 上撰 白鶴 サケカップ
白鶴酒造 上撰 白鶴 サケカップ 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満
あちこち見てると、カップ酒は月桂冠、大関、白鶴でほぼ占められている。
例外は270mlや300mlの大容量タイプで、日本盛と沢の鶴が二強。
ほとんどの店でどちらか、もしくは両方棚に並んでいる。
菊正宗は樽酒しか見たことないし、黄桜もデミタスのみ、白鹿なんて全然。
何が言いたいかと言うと、つまりどこに行っても似たような棚だな、と。
ぱっと見たときの色味が、どの店もほぼ一緒。
だからそんな中に地酒のカップがあるとすごく目立つし、光って見える。
他の地域ではどうなんだろう。
さて今回は白鶴の上撰。199円。安い。佳撰も売ってたけどまあいいや。
冷やして飲んでみた。
わずかに甘い香りがする。
飲んでみると、ふわっと味わいが広がるんだけどなんだかすごく甘い。
今まで飲んだ中で一番甘いかもしれない。
べたつく甘さではなく、すいすい飲めるんだけども、甘い。
何でだろう。体調のせい?熱燗のほうがよかったかな。
2011年8月21日
酒の12 尾崎酒造 白神山地のブナ 山廃純米 カップ
尾崎酒造 白神山地のブナ 山廃純米 カップ 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度 精米歩合:60%
とあるスーパーで、大手に混じって地酒のカップが二つ売られていた。
一つは「八甲田」と書かれたカップで、糖類入りの普通酒。
もう一つが、今回の尾崎酒造の純米酒カップ。
どうやら一割引セールの日だったらしく、260円のところを234円で購入。
いつものように、冷やして飲んでみた。
飲み口はほんのり甘い感じ。酸味が結構あって、辛さも少し強め。
半分ほど飲んだところで、なんとなく残りを熱燗にしてみる。
と、味がやわらかくなり、旨味がじわじわと口の中に広がっていく。
うまい。これはもっと飲みたい酒だなあ。
次に飲むときは、最初からお燗して飲みたい。
日本酒って面白い。他の酒でも常温とか燗とかいろいろ試していこう。
2011年8月20日
酒の11 桃川 金松カップ
桃川 金松カップ 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度
前回の月桂冠にごり酒と一緒に買った桃川のカップ。223円。
桃川のカップで一番よく見かけるのはにごり酒で、その次が銀松。
銀松というのはいわゆる佳撰クラスで、糖類・酸味料入り。
今回の金松カップ(「上撰」の表示もあり)は、なかなか売ってない。
なので見つけたときは「おー、やっとあった」という感じだった。
もう一つフラワーカップというのもあるらしいけど・・・。
軽く冷やして飲んでみた。
フタを開けると、ほのかに甘い香り。
さらっとした飲み口で、ほんの少し酸味も感じる。
で、飲み込む時に少しだけぴりっと来る感じ。
後で熱燗にもしてみたけど、特に印象は変わらず。
なかなかうまかったです。
2011年8月19日
酒の10 月桂冠 にごり酒カップ
月桂冠 にごり酒カップ 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:10度
カップのにごり酒ってあまり見かけないな。桃川はあちこちにあるけど。
今回の月桂冠にごり酒カップは、初めて入ってみたスーパーで発見。
しかも冷蔵コーナーでばっちり冷やして売られていた。
即購入、値段は228円。
フタを開けてみると、香りはわりと普通の日本酒。特に甘そうでもない。
味は、甘酸っぱい。かなり甘酸っぱい。
とろっとした飲み心地は楽しくていいんだけど、ちょっと粉っぽさが残る。
このお酒に関しては、度数の低さもマイナスな感じ。苦手な味かも。
※追記
久々に買って、飲んでみた。
やっぱりこの強い甘酸っぱさ、特にきゅんと喉に来る酸味はちょっと苦手。
もうちょっとまろやかなほうが好みかも。
2011年8月18日
酒の9 大関 ワンカップエキストラゴールド
大関 ワンカップエキストラゴールド 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:14度以上15度未満
ちょっと大きめのスーパーで購入。198円。
ここの酒売り場はそこそこ広いけど、カップ酒の品揃えは普通だった。
このエキストラゴールド、通常のワンカップとは別路線らしい。
違いは容量が多めなことと、度数が低くなっていることかな。
飲むと、やはり安定感があってなかなかおいしい。
ミニにあった喉に引っかかるような感じもほとんどない。
度数が低いためか飲みやすい。けど近頃は少し物足りなくもあり。
※追記
久しぶりにもう一回買って今度は熱燗にしてみた。
けど・・・なんだかぼんやりした味。薄い、とも感じる。
香りももわっとしてあんまりよくないし、冷やしたほうがいいな。
2011年8月17日
酒の8 大関 ワンカップミニ
大関 ワンカップミニ 100ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:14度以上15度未満
前回に続いてミニサイズ二本目は、これも有名な大関。
ワンカップ大関ミニ、値段は同じく98円。
カップ酒の元祖ワンカップ大関。サイトを見るとずいぶん種類があって驚く。
でもスーパーやドラッグストアではあまり売ってないみたい。
最も基本と思われる上撰はスーパーでは見つからなかった。
その代わりコンビニでの発見率はかなり高め。大体一店舗一種類だけど。
味のほうは、普通においしいという感じ。
喉に引っかかる感もそれなりにあるんだけど、ま、すいすいと飲める。
もうちょっと飲みたかった、なんて思ったり。
てなわけで大関はカップ酒の種類が多いので今後が楽しみ。
だけど270mlのジャンボっていうのは、縁がないだろうなあ。
酒の7 黄桜 かっぱデミタス
黄桜 かっぱデミタス 100ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール、糖類 ※国産米100%使用
アルコール分:14度
またミニサイズのカップ酒を二つ続けて飲んでみる。
まずは黄桜、かっぱのデミタスカップ。98円。
黄桜ってCMとかで有名だと思うけど、カップ酒はこれしか見たことがない。
紙パックは時々見るけど、地域的なものなのかな。
金印とか、本造りとか、欲しいんだけどな。
これを買ったドラッグストアでは、今までビール類を何回か買ったくらい。
それ以外は見たことすらなかったので、今回初めてちゃんと見てみた。
・・・まあ全体に、あまり品揃えは良くない様子。
カップ酒は大容量のものが目に付くけど、ちょっと守備範囲を越えてるなあ。
味のほうは、量も少ないし正直あまり印象は強くなかった。
ちょっと喉に引っかかるような感じが強かったかな。
※追記
久々に飲んでみた。
きっちり冷やしたせいかずいぶん飲みやすく、酸味もほどほどで悪くない。
糖類添加酒特有のアメみたいな甘味はあるけど、そう気にならなかった。
2011年8月15日
酒の6 六花酒造 本醸造 津軽じょっぱり アルミ缶
六花酒造 本醸造 津軽じょっぱり アルミ缶 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:70%
月桂冠ばっかり続いてたので、ここらでちょっと津軽のカップ酒を。
いろんな店にあって津軽の代表っぽいじょっぱり缶を購入。218円だった。
冷やして売られていたので、引き続き冷やして飲んでみる。
缶を開けると、おー、さわやかないい香り。
飲むと、最初はとてもさらっとしてるけど、喉にさぁっと辛さが走る感じ。
こういうのを淡麗辛口と言うのだろうか。気分よく酔えましたよ。
※2012年3月追記
久しぶりに飲んでみた。
喉に辛いというより、上あごの奥にぐっとくる。喉ごしはあくまで軽い。
するめを食べながらじっくり飲んでると、旨辛口っていうのかな。
米の甘味みたいなのがじんわりと感じられた。
2011年8月14日
酒の5 月桂冠 上撰エコカップ
月桂冠 上撰エコカップ 210ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満
続いては上撰。こちらは205円。
見た目は佳撰とほぼ一緒。
正直あまり期待しないで飲んだんだけど、佳撰とはかなり違ってた。
しっかりと味があり、コクがある。かつ、飲みやすい。
飲んでてうまいと思った。つまみなしでもいける。
とはいえ、最後のほうで少し飽きてきた。200mlでいいんじゃないかな。
キャップエース(緑色の瓶でキャップがお猪口のやつ)も飲んでみたいな。
熱燗もいいかな。
2011年8月13日
酒の4 月桂冠 佳撰エコカップ
月桂冠 佳撰エコカップ 210ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:14度以上15度未満
どの酒がどうとか、大手とか地酒とか言えるほど飲んでるわけじゃない。
なので片っ端から近場のスーパー、コンビニ、ドラッグストア等を回る日々。
酒コーナーなんてビールぐらいしか見てなかったんで、新鮮でおもしろい。
あーでも個人経営の酒屋さんはちょっとまだ入りづらいかなあ。
ということで、今回はほとんどの店で見かける月桂冠のカップ。
一番近いスーパーにあった佳撰と上撰を購入。今回の佳撰は190円。
フタを開けると、んー、アルコール臭がちょっとだけ気になるかな。
飲んでみると、悪くはないけど、少し喉に引っかかる感じが。
ちょっとがっかりかなー。値段相応?うーん。
あと210mlは少し多くて、途中で飽き気味に・・・。
とりあえず大手は上撰クラスだけでもいいかな、なんて思ったりもした。
2011年8月12日
酒の3 月桂冠 つきカップミニ
月桂冠 つきカップミニ 100ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:13度以上14度未満
前回のミニカップ純米酒と一緒に購入。これは89円。
飲んだのは実は同じ日だったりする。
結構なお値打ち価格で、この辺は経済酒なんて呼んだりするらしい。
これも度数が低く、また非常にさっぱりとしたお酒。
初心者でもすいすい飲める。
物足りなさも出てくるけど、チーズを合わせたら結構しっかりした味がした。
なかなかコストパフォーマンスに優れたお酒だと思う。
酒の2 月桂冠 ミニカップ純米酒
酒の1 桃川 にごり酒カップ
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