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2026/06/18

酒の929 あさ開 純米酒 黄ラベル

あさ開 純米酒 黄ラベル 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:14度 精米歩合:55%

量販店で見つけたあさ開の3デシ純米酒です。価格は704円。
度数は14度と少し控えめで精米歩合は55%と結構な削り具合。
シンプルな山吹色のラベルが目を引く。
他に純米吟醸の白ラベル、純米大吟醸の赤ラベルがあるらしい。

そのまま常温で飲んでみた。
香りはやわらかくもしっかりした印象。
飲むとすぐにふくよかな甘味がしっかりと広がる。
おだやかでやわらかい落ち着いた酸味。
わずかな苦味が心地よく後味がさわやか。

14度ながらしっかりとした味わい、かつ爽快な飲み心地。
少し甘めな味付けの煮物ともよく合ってなかなかよかった。
でもこれちょっと温めたほうがよさそうだなあ。

というわけで少し温めて飲んでみた。
香りはむしろすっきり、かなり落ち着いた感じ。
飲むとやわらかい酸味がぶわっと前に来て甘味が後からぐわっと。
とは言えほとんどひとかたまりな感じでとてもいい。

公式では冷やすのがお勧めらしい。けど温めたのがすごく好き。
なんだかなごむ味わいです。

2026/06/12

酒の928 白鶴酒造 白鶴 淡雪ブリーズ スパークリング

白鶴酒造 白鶴 淡雪ブリーズ スパークリング 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)/炭酸ガス
アルコール分:5度

白鶴のスパークリング、淡雪の派生品。とあるスーパーで525円で購入。
すっきりとした甘味と爽やかな酸味ので軽やかな味わいとのこと。
よく冷やして飲んでみた。

香りはこの手のお酒によくあるというか発酵感があるというか。
飲むと確かにすっきり、控えめにとられたバランスがとてもいい。
かなり飲みやすいので何も食べなくてもスイスイと進む。
というか食べながらならもっと甘味を少なく、酸味を強めてもいいかも。
大手でもキリッと辛口なスパークリングがあってもいいと思う。

黄桜のピアノもそうだけどプリント瓶がラベルに変わってるのは少し寂しい。
まああまり値上がりもしてないようだし名より実ってところなのかな。

2026/05/25

酒の925 福来 特別本醸造 福来 生貯蔵酒

福来 特別本醸造 福来 生貯蔵酒 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:14度 精米歩合:60%

激安スーパーで見つけた福来の特別本醸造生貯蔵酒。購入価格は272円。
一年位前に同じ店で買った上撰は糖類入りだけど悪くなかったっけ。
ちなみに製造日は五ヶ月くらい前です。

さらっと冷やして飲んでみた。
香りは控えめ。冷やしたからか、かなり控えめです。
ちょっぴりトロリとした感じのあるすっきりとした飲み口。
でもすぐにじゅわっと甘酸っぱさが出てきて、キリッとした喉ごし。
甘酸っぱさには生っぽいフレッシュ感、と同時に熟成感もあるような。
食べながらだとよりすっきり。やはり食中向けっぽい。

日付は古くないけどここまでの保管状況が味に出ているようにも感じる。
まあちょっと店頭熟成が進んじゃったのかなというか。

なのでここはちょっと温めて飲んでみよう。
香りはやはり控えめ。少しアルコール感。
飲むと、あまり変わらないけど甘味と酸味に落ち着きが出たかな。
熟成感もいい感じに作用してこのほうが好きだな。
14度だけど結構飲みごたえがありました。

2026/04/25

酒の921 浜千鳥 浜千鳥 本醸造生貯蔵酒

浜千鳥 浜千鳥 本醸造生貯蔵酒 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度 精米歩合:麹米55%、掛米60%

激安スーパーで見つけた3デシ本醸造生貯蔵酒。購入価格は308円。
製造日は去年の九月だからだいたい半年前か。

生貯だけどもそのまま常温で飲んでみた。
香りはちょっぴり甘そうで、ほんのーり熟成感も。
飲み口はとてもさらっとしていて心地よい甘味がふわーっと広がる。
ほどよい渋味があって、すっきりと爽快な喉ごし。

口当たりがきれいで、さわやかな甘さから最後はキリッと。
スイスイ飲めるお酒だけどやはり冷やしたほうがよさそうな予感。

なので後半は冷やして飲んでみた。
なるほど飲み口は透明感が増して後半はよりキリッとした感じ。
さらにすっきりした分、少し苦味が出てきたような気はする。

冷酒のキリッと感もいいし常温の少しやわらかいのもいい。
まあ好き好きってことかな!

2026/04/19

酒の920 弘前銘醸 純米酒 弘前城

弘前銘醸(白神酒造) 純米酒 弘前城 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度 精米歩合:65%

量販店で見つけた純米酒「弘前城」の3デシ瓶。価格は715円。
以前飲んだカップは六花酒造製、今回はにごり酒同様白神酒蔵製です。
シンプルに白神酒造の純米酒は楽しみだなあということで。
そのまま常温で飲んでみた。

香りはやさしい甘味とやわらかな酸味がパッと上ってくる感じ。
飲むと、さらっとしたでもコクのある甘味がふわっと広がる。
酸味は最初あまり強くなく飲むにつれ舌に絡んでくる。
喉ごしはシャキッとして、ふんわりふんわりただよう後味。

ラベルにあるように確かに淡麗/辛口だとは思う。
けど全体になんとなく旨口よりかなあという印象だった。

2026/04/13

酒の919 越後酒造場 越乃八豊 越後の辛口 純米酒

越後酒造場 越乃八豊 越後の辛口 純米酒 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:70%

少し前に甘口を飲んだ純米酒の辛口があったのでさっそく買ってみた。
購入価格は550円と今時ありがたいけど定価はもう少し高い?
そのまま常温で飲んでみた。

香りは甘口と似た雰囲気でスーッとする感じが強い。
飲むと渋味がやや強め、おだやかで少し華やかな酸味。
ほんのり甘味も感じつつかなりキリッとした喉ごし。
渋味がしばらく後を引いている感じ。

「辛口」というよりは「ドライ」というイメージが強かった。
それはたぶん渋味の印象が強かったからだと思う。
結構飲みごたえもありじっくり飲むタイプかも。
どちらかというと甘口よりもこっちのほうが好きかな。

2026/04/07

酒の918 白瀧酒造 生もとにごり酒 by Jozen 純米

白瀧酒造 生もとにごり酒 by Jozen 純米 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:8度以上9度未満 精米歩合:60%

イオンで見つけた「by Jozen」というシリーズの一本。価格は767円。
生もと純米のにごり酒だけど最近よくあるジューシーな低アルタイプらしい。
公式だと763円で、こういうちょっとだけ高いというのがイオンだと時々ある。
普通はちょうど同じか少し安いだと思うんだけどなぜなんだろう。
これくらいじゃプレミアなわけないし、超大手なのにと少しもやもや。
たぶんなにか私には分からない仕組みがあるんだろう。
軽く冷やして、軽く混ぜてから飲んでみた。

香りは米っぽい乳酸菌飲料系って感じだけどかなり控えめ。
飲むと、さわやかな甘酸っぱさが全体にしっかりと効いている。
飲み込むときに苦味が少しあって後半はキリッとした印象。

結構甘味が強いんだけどさわやかでコクもあってつい飲んじゃう。
後半の苦味がお酒っぽさをぐっと強くしてる気がする。
度数のわりに飲みごたえも十分だし、なんだか酔うなあ。

2026/04/01

酒の917 竹浪酒造店 純米酒 つがれメロン

竹浪酒造店 純米酒 つがれメロン 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米) 秋田酒こまち100%
アルコール分:15度 精米歩合:75%

時々行く酒屋さんで見つけた3デシ純米酒。価格は990円。
ちなみに2本セットだと専用の甚吉袋が付いてきます。
つがる市名産のメロンから採取した酵母で造ったお酒とのこと。

とりあえず常温で飲んでみた。
香りは少し甘い雰囲気がありつつ、しっかり寝かせたお酒の感じ。
飲むとキュッとした酸味が少し強めに入ってくる。コクのある酸味。
そこから、そんな甘くはないんだけどなんとなく甘い感じがふんわりと。
喉ごしはすっきり、後味もさっぱりしつつ旨味の余韻。

コクのあるまろやかな酸味が印象的。
基本辛口なんだけどなんとなく甘さを感じさせるような印象。

エイッとぬる燗にして飲んでみた。
香りはおだやか。なんとなく焚き火にあたってる気になる。
飲むと酸味が丸くなって甘味が増して、ほっこりする味わい。
喉ごしは逆に酸味が少しピリッと来て後に余韻がじわりと。

あーいいですねこれは。コクがあるなあ。でもすっきり。
ほどよい熟成感があってかつ飲みやすさもある。

おすすめは「冷やして」らしいので、冷やして飲んでみた。
香りはさらっと。少しシャープになった酸味が舌を滑る。
で、飲み込むと旨味がぶわっと広がる。苦味と、厚みのある余韻。

すっきりとさわやかな飲み口から後半はどっしり感。
いずれにしても食中酒向きだなという感じがしました。
個人的にはやはり少し温めて飲むのが好きかなあ。
あとやっぱり2本買っとけばよかったなあ。

2026/03/26

酒の916 土佐鶴酒造 しぼりたて新酒

土佐鶴酒造 しぼりたて新酒 300ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール 原料米は全て国産
アルコール分:15度以上16度未満

少し前に吟醸酒を飲んだばかりの土佐鶴の、しぼりたて新酒を量販店で発見。
中味は普通酒のようなので500円というのは妥当なところかな。
ちょっとだけ冷やして飲んでみた。

香りは少し甘そうで、しみるとまでは行かないけどスーッとする感じ。
飲むと最初は一瞬すっきりだけどコクのある甘味がすうっと広がる。
それからさわやかな酸味と、ややしっかりめの苦味。
喉ごしはキリッとしていて辛口のお酒っぽい後味。

飲みはじめはさわやかで甘め、後半になると辛口な印象。
後口がとてもすっきりしてるのでまた次の一口が欲しくなる。
そんな感じでなんだかぐいぐい飲めてしまうお酒でした。

久々な銘柄を買って、すぐに違う店でその銘柄の別商品というのは時々ある。
なぜかは分からないけど全くの偶然でもないのかもという気もします。

2026/03/08

酒の913 土佐鶴酒造 吟醸酒 吟麗千寿土佐鶴

土佐鶴酒造 吟醸酒 吟麗千寿土佐鶴 300ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール 原料米は全て国産
アルコール分:15度 精米歩合:55%

以前桜顔の特別純米酒を買った店で見つけた土佐鶴の吟醸酒です。
涼しげなプリントの3デシ瓶で購入価格は800円。
見た感じは生系っぽいけどそういう表示はないですね。
「冷やして冴える」とのことなので素直に冷やして飲んでみた。

香りは控えめ。すっきりというか清冽な印象。
飲むと、さらっとした甘味にやわらかい酸味とほのかな苦味が絡む。
すうっと喉をすべり落ち、さっと渋味が締めていく。
後になんとなく残るやわらかい冷涼感。

見た目のイメージにピッタリな、すっきり涼しげな味わい。
やわらかさもあるのでさほど辛口だとは思わなかった。
まあもうちょっと暖かくなってから飲みたかったような気はするけど。

2026/02/24

酒の911 朝日酒造 朝日山 百寿盃

朝日酒造 朝日山 百寿盃 300ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール 新潟県産米100%使用
アルコール分:15度

なんか日本酒をと行ったローソンで見つけた朝日山の普通酒。
だいぶ前にカップは買ってたけど3デシはまだだよねと購入。429円。
そのまま常温で飲んでみた。

香りはスーッとしみる感じでいかにも辛そう。
飲むと、さらっと甘味を感じて酸味は意外とおだやか。
スーッと辛さが行きわたってすっきりとした喉ごし。
辛くとも後を引かず全体にさらっとした飲み心地。

前はもっとそっけなかった気がしたけど特にそれほどでもなく。
食事の邪魔をしない気持ちのいいお酒だと思う。
コップでちょっとだけグイッと飲みたいときにもピッタリかも。

2026/02/18

酒の910 黄桜 ピアノ

黄桜 ピアノ 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:5度 精米歩合:70%

黄桜のスパークリング清酒「ピアノ」です。517円で購入。
ペルルとは違い発酵による発泡なので純米酒規格となってます。
これラベルなんだけど以前は確かプリント瓶だったような。
軽く冷やして飲んでみた。

香りはりんご・・・熟した王林みたいな感じがおだやかに上がってくる。
飲むと酸味は鋭くなく、さっぱりとした甘味が広がる。
というか飲んでもやはり王林みたいな味わいだなと。
基本的にはすっきり。後味もさっさと消えてなくなる。

さっぱりした甘さのさっぱりしたスパークリング。
もう少し酸味があってもいいかなとも思うけどまあいいや。
この手のお酒の中では甘さがしつこくなく、軽い。
あーでも、もっときっちり冷やして飲むべきだった。

2026/02/12

酒の909 八海醸造 特別本醸造 八海山

八海醸造 特別本醸造 八海山 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15.5度 精米歩合:55%

今回は八海山特別本醸造の3デシです。価格は627円。
以前一合瓶で買ってるんだけど久々に飲みたくなったので。
そのまま常温で飲んでみた。

香りはさわやかですっきりと甘く、スーッと辛そうでもある。
飲むとふわっと甘味が広がりすぐに辛さもじわじわ。
後半は舌を辛さが包むけど飲み込むと旨味がふんわり。
やわらかい余韻がまた次の一口を呼び込む。

辛いんだけどやわらかく、すっきりと嫌なところがない。
お酒だけで飲んでても気が付くとスイスイ進んでてびっくり。
改めて、八海山はこの特別本醸造が一番好きかもしれない。

2026/02/06

酒の908 宝酒造 松竹梅白壁蔵 澪 イチゴのような香り

宝酒造 松竹梅白壁蔵 澪 イチゴのような香り 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)/炭酸
アルコール分:5度

松竹梅「澪」の期間限定品です。量販店で605円で購入。
高いイメージを持ってた澪だけど今は他が追いついてきたような。
よく冷やして飲んでみた。

開栓したとたんに漂う、これは確かにイチゴのような香り。
でも鼻を近付けてみると酵母のようなちょっとこってりした感じが。
飲むと甘味を強く感じて、けどだんだん酸味が強くなる。
最終的には、やっぱり結構甘いなあ。
炭酸は意外と強めかもしれない。

最初はイチゴだと本気で思ったけど、その後はちょっと合わなかった。
甘くてスイスイ、確かにおいしいけど甘さの質が苦手というか。
それがこってり甘そうな香りと絡むともっと苦手というか。
200mlくらいでちょうどいいのかなあ。

2026/01/19

酒の905 加茂錦酒造 加茂錦 吟醸

加茂錦酒造 加茂錦 吟醸 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度 精米歩合:60%

少し前に純米吟醸を飲んだ加茂錦の、今回は吟醸です。693円。
あと大吟醸もあったけどどうしようか。純米が欲しかったな。
そのまま常温で飲んでみた。

香りはすっきり、華やか。ちょっとヒリッとするような感じも。
飲み口はまろやかでやや甘め、渋味がさーっと広がる。
飲み込んでしまう前に味わいはスッと引けて、少し苦めの喉ごし。
後味はすっきりクリアでキレがとてもいい。

要はざっくり言うと淡麗辛口のお酒なのかなという感じ。
でも飲み口がやわらかく、ほどよく華やかで単体でもスイスイすすむ。
自分ではすすんで買わないけど何かで出てきたらうれしくて飲んじゃうな。

2026/01/13

酒の904 鳴海醸造店 蕎麦旨酒 白緑

鳴海醸造店 蕎麦旨酒 白緑 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:14度

菊乃井の蔵元が発売した「蕎麦旨酒」。価格は630円。
手打ち蕎麦との相性を追求したお酒だそうです。
手打ちじゃないけど年越し蕎麦と一緒に、常温で飲んでみた。

香りは控えめ、だと思う。お米の甘さをほんのり感じる。
飲むとやわらかい甘さがすっきりと入ってくる。酸味はおだやか。
後半はキリッとして少し苦味もある。
ほどよい渋味が蕎麦との相性をよりよくしているような気がした。

確かに蕎麦との相性はよかった。風味の強い蕎麦ならもっと合ったと思う。
ここはやはり手打ちの蕎麦がいいんだろうなあ。
でも蕎麦じゃなくても、おせち料理なんかは全般に相性がよさそう。

ちなみに冷やして飲むとさらにすっきり。
ほとんど引っかかりがなくとても飲みやすいお酒でした。

2026/01/07

酒の903 関乃井酒造 寒立馬

関乃井酒造 寒立馬 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:17度 精米歩合:60%

下北半島の東端、尻屋崎で放牧されている「寒立馬(かんだちめ)」。
その寒立馬の名をつけた純米吟醸があったのでさっそく購入。価格は660円。
製造はやはり下北半島唯一の酒蔵、関乃井酒造。
ここのお酒は普通酒と本醸造(生貯)しか飲んでなくて純米も吟醸も初めて。
製造も当月だし正直とっても楽しみです。

そのまま常温で飲んでみた。
香りはさわやかに甘く柑橘系のドライフルーツみたい。
飲むとさわやかな、しかしかなりしっかりめの酸味がすうっと入ってくる。
甘味もないではないけどあくまで酸味を支えるくらいの存在感。
しゃきっとした喉ごしで少し渋味を残したキレのよい後味。

コクのある酸味が印象的な、キリッと切れていく辛口のお酒。
香りは甘く華やかだけども燗酒で飲んでみたい気もする。
食中向けのお酒だと思うんだけど度数が高いのでちびり、ちびり。

ぬるめの燗で飲んでみた。
香りは華やかさがほぼ消えて辛そうな雰囲気。
飲むと酸味がぶわっと太くなって甘味も少し強まった感じ。
喉ごしはシャキッと辛く、じわじわじわと残る余韻。

温めて飲んだ途端に「あー関乃井だ」と記憶が蘇った。
それはつまり普通酒の記憶で、まあだからあまり純米吟醸らしくはない。
でもやっぱり好きです。普通の純米とかも飲んでみたい。

2025/12/29

酒の902 秋田銘醸 爛漫 本醸造 新酒しぼりたて

秋田銘醸 爛漫 本醸造 新酒しぼりたて 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:16度以上17度未満 精米歩合:麹米65%、掛米70%

前回の高清水と一緒に買った、「爛漫」の新酒しぼりたて。
度数は少し低いけど同じ一回火入れの本醸造で価格は525円。
このスーパーは秋田の会社なので秋田のお酒を結構多く置いてます。
こういう季節ものもよく仕入れてるので行くと楽しい。年一くらいだけど。
そのまま常温で飲んでみた。

香りは意外とひかえめでほんのり甘そうな感じ。
飲むとちょっと甘めで、やや強めの酸味がきゅんと効いた飲み口。
酸味とともに軽い渋味が舌を包み込む。
喉ごしはすっきりちょい辛め、少しヒリヒリ感の残る後味。

これもまた高清水とは違う感じのフレッシュさがある。
わりとすっきりした飲み心地の、やや甘めのお酒。
本醸造らしい本醸造だなと少し思った。

2025/12/23

酒の901 秋田酒類製造 高清水 新酒初しぼり

秋田酒類製造 高清水 新酒初しぼり 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:19度 精米歩合:麹米60%、掛米65%

出先のスーパーで見つけた高清水の「初しぼり」、3デシで591円。
一回火入れの本醸造で度数は19度、これは原酒…ではないのかな?

軽く冷やして飲んでみた。
注ぐとうっすら琥珀色、香りは少し甘めでシパシパとしみてくる感じ。
飲むと、ちょっぴりざらっとした舌触りでとてもフレッシュ。
旨味が濃くてふくよかな甘味。酸味は派手じゃないけど結構しっかり。
喉ごしは少し荒々しさがあるけどそれもいいなと思える。
濃厚であまり量は飲めないけど、このみずみずしさはなかなか。

ちょっとロックで飲んでみた。
フレッシュな酸味が前に出てきて、ころっと甘酸っぱい。
喉ごしはキリッとした感じ。ちょっと苦味が出たかな。

いずれにしてもコスパがすごくいいのではないかな。
かなりお買い得な一本だと思う。

2025/12/17

酒の900 桜顔酒造 桜顔 特別純米酒 五割五分

桜顔酒造 桜顔 特別純米酒 五割五分 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米) 岩手県産米100%使用
アルコール分:15度 精米歩合:55%

元デパートの食料品店で見つけた桜顔の3デシ。価格は726円。
ここの純米酒は初めてじゃないかな。

そのまま常温で飲んでみた。
香りは少し揮発感があってふわっと甘酸っぱい感じ。
飲むと、クセのない口当たりからコクのある甘味がだんだん強くなる。
酸味はおだやかで後をわずかな苦味が締めていくような。

さらっとした飲み口で飲みごたえもあるけど重たくはない感じかな。
バランスがよくスイスイと飲める。

ちょっとぬるめに燗して飲んでみた。
香りは揮発感が強まって、でもかなり落ち着いた雰囲気。
飲むと、最初から甘味がぶわーっとふくらんで軽い刺激のある喉ごし。
すごく甘くはなったけど重たくもなったかなと思う。
食べながら飲むには常温のほうが合ってるかなと思いました。