2026/05/19

酒の924 八海醸造 特別本醸造 八海山 MLB コレクションラベル

八海醸造 特別本醸造 八海山 MLB コレクションラベル 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15.5度 精米歩合:55%

とあるドラッグストアで見つけた缶入りの八海山。価格は495円。
スポンサー契約をしているメジャーリーグとのコラボ商品とのこと。
上部にステッカーが入っていて10種類くらいあるらしい。
知らずに買ったらドジャースだったけど他のもあったのかな。
缶ということで今回は少し冷やして飲んでみた。

香りはスーッとクリアで辛口っぽい雰囲気。
飲むとすっきりまろやかな口当たりから、じわっとさっぱりした甘さが。
酸味もほどほどにおだやかで全体にすっきりなイメージ。
喉ごしは少しピリッと。余韻はやわらかい。

最近は15度だと一合はほぼ飲み切れないんだけど、これは飲めた。
冷やすと特にクリアですっきりな印象が強くなる感じ。
酒質が缶という容器と相性がいいような気がする。
ところで特に表記もないしこれって自社製造なんですよね?
どこかに充填を委託したら軽く600円位は越えちゃうんだろうな。

2026/05/16

果の334 サングリア レパブリック ユズ ハイビスカス バニラ

サングリア レパブリック ユズ ハイビスカス バニラ 275ml
酸化防止剤(亜硫酸塩)、香料、炭酸ガス
アルコール分:5% 原産国:スペイン

ラストの三本目は「ピンク」サングリアです。同じく437円。
ユズ・ハイビスカス・バニラというちょっと変わった組み合わせ。
よーく冷やして瓶のまま飲んでみた。

香りは赤果実系というかトロピカルというか。ハイビスカスかな。
飲み口はきゅんと酸っぱくて、トロピカルな風味から最後はバニラ!
ちょっとクセのある不思議な味が逆にクセになりそうな気もする。
甘味はこれが一番強いかな。でも酸味も強いので甘ったるくはない。
変わった味わいだけどナチュラルフレーバーだからか後を引かずすっきり。
度数も低いので何だかんだでクイクイ飲めちゃいます。

このシリーズは三者三様、それぞれ異なっていてどれもいい。
は正統派サングリア、は少し甘めの白ワイン、ピンクはワインカクテル風。
度数のわりに飲みごたえがありながらもさわやかで、おすすめです。

2026/05/13

果の333 サングリア レパブリック ピンク グレープフルーツ

サングリア レパブリック ピンク グレープフルーツ 275ml
酸化防止剤(亜硫酸塩)、香料、炭酸ガス
アルコール分:5% 原産国:スペイン

サングリア二本目は「白」です。同じく437円。
ピンクグレープフルーツにジュニパー&トニックだそうでジントニック風味?

よく冷やして瓶のまま飲んでみた。
香りはピングレのすっきりした酸味に少し白ワインの雰囲気。
飲むと、とりあえずはすっきりとした中口の白ワインという感じ。
飲み込んだ後に来るきゅうっとした酸味がピングレっぽい。
ジュニパーとかトニックとかはちょっとよくわからなかった。

「赤」と同様に炭酸はあまり強くなくさわやかな飲み心地。
喉ごし爽快、キリッとさわやかなサングリア。
トニックとかはまあ置いといて、とても気持ちのいい飲み物です。
裏ラベルには甘口とあるけどそこまで甘くはないので食事とも合うと思う。

公式サイトにあるように氷を入れたグラスに注いで飲んでみた。
軽いシトラス感のある少し落ち着いた香り。
飲むと少し甘味を感じやすくなったけど、すっきり感も増した。
相変わらずとてもさわやかだけど炭酸が弱まり飲みやすくなったかも。
これもよかった。かなり満足でした。

2026/05/10

果の332 サングリア レパブリック オレンジ シナモン

サングリア レパブリック オレンジ シナモン 275ml
酸化防止剤(亜硫酸塩)、安定剤(アカシア)、香料、炭酸ガス
アルコール分:5% 原産国:スペイン

量販店で見つけたカジュアルな雰囲気のサングリア。価格は437円。
三種類あるので、まずは「赤」のオレンジとシナモンから。
よく冷やして軽く振って、瓶から直接飲んでみた。

香りはシナモンがよく効いてて、あと軽くオレンジ。
ジューシーでさわやかだけどワインっぽさはあまり感じない。
飲むとでも明らかに赤ワインがいて、それからオレンジの風味。
渋味も軽めだけどなかなかの存在感。酸味はそこそこかな。
甘味はすっきり。炭酸は弱め。

赤ワインがしっかり中心にありちゃんとワインっぽい。
度数のわりに飲みごたえもあるし正統派のサングリアという感じ。
いやおいしかったです。満足度は高いと思う。

2026/05/07

酒の923 合同酒精 一滴千両ハイボール

合同酒精(モンデ酒造) 一滴千両ハイボール 270ml
原材料:日本酒(米(秋田県産)、米麹(秋田県産米)、醸造アルコール)/炭酸ガス
アルコール分:7度

とある業務スーパーで見つけた日本酒ハイボール。
「一滴千両」というお酒の大吟醸を炭酸で割ったものなんだとか。
店頭に値札が無く、オエノンだしそう高くないだろうと買ったら437円だった。
ちょっと想像よりは高かったんだけど後で調べたら参考小売価格は550円。
その値段だったら買ってないかもしれないなあ。
よく冷やして飲んでみた。

香りはさらっと軽めで、さっぱりとしたりんごジュースのよう。
飲むと香り同様リンゴみたいなさっぱりとした甘さがすっきりと。
酸味はあんまり感じないかな。さわやかな風味が心地よい。
炭酸由来なのかちょっと苦味が気になる部分も。

確かに大吟醸をシンプルに炭酸で割っただけだなという味わい。
変に味や香りが付けられてないので気持ちよく飲めます。
ただ全体に軽めなために苦味が少し目立つのかも。
間違いのない品質だとは思う。けどやっぱ400円くらいかなあ。

2026/05/04

果の331 メルシャン・ワインズ フルーツスキップ ホワイト

メルシャン・ワインズ フルーツスキップ ホワイト 250ml
酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分:12% 原産国:イタリア

メルシャンの紙パックワイン、もう一本のホワイトです。同じく327円。
こちらはトレッビアーノが主体のブレンドとのこと。
軽く冷やして飲んでみた。

香りはさっぱりとした甘さが感じられ、青系リンゴのよう。
飲むとでも甘味はわずかで強めの酸味が主体。
飲んでも少しリンゴみたいだけど果実感はそれほどでもない。

なんかやたら酸っぱくて、リンゴ酢ドリンクみたいだなと思った。
レッドもちょっと妙だったしもしかしてこれ劣化してないかな?
買ったのは普通のスーパーだけどやたら大量にあったしなんだか安いみたいだし。
だとしたらちょっと残念だけど。いずれにせよ二回目はないなあ。

2026/05/01

酒の922 宝酒造 松竹梅 昴 生酒

宝酒造 松竹梅 昴 生酒 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:14度以上15度未満

松竹梅昴の缶入りバージョン。購入価格は327円。
元は生貯蔵酒だけど缶は生酒、はキクマサギンと同じパターンだ。
冷やして飲んでみた。

香りはころっと丸く華やか、スッとさわやかさも抜けていく。
飲むと、とろっとしたまろやかな口当たりで甘味はさほど強くない。
酸味はごく弱めで苦味はやや強め。
溶剤っぽい感じも強いけど全体ではあっさりした味わい。

インパクトは強いけどスッと引けるのも早い。
でもその分缶入り生酒らしいまったり感を気軽に楽しめる。
まあ少々の違いはあるけどキクマサギン缶とほぼ同じ印象かな。
あんまり冷やしすぎるとおもしろくないかもしれない。

2026/04/28

果の330 メルシャン・ワインズ フルーツスキップ レッド

メルシャン・ワインズ フルーツスキップ レッド 250ml
酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分:11% 原産国:イタリア

メルシャンから発売された紙パック入りのイタリアワイン。327円で購入。
元々500mlの立方体みたいなのが出ていてそれの小容量版と。
詳しいことは分からないけどサンジョヴェーゼが主体とのことです。
そのまま常温で飲んでみた。

香りは少し甘い感じだけど渋味もそこそこありそう。
飲むと、なめらかにさらっと入ってきて舌に甘味がぶつかる。
でも甘いのは最初だけで、すぐにジューシーで少し強めの酸味。
渋味は思ったよりもしっかり広がる。じんわり甘めの余韻。

もっとパッと軽いかと思ってたけどちょっと予想と違ってた。
あんまり甘くないし渋味は結構来るし、それなりにしっかりな感じ。
さらっと薄めというのはまあイメージ通りだったか。
確かにバランス型なのかな。少し冷やしたほうがいいのかも。

2026/04/25

酒の921 浜千鳥 浜千鳥 本醸造生貯蔵酒

浜千鳥 浜千鳥 本醸造生貯蔵酒 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度 精米歩合:麹米55%、掛米60%

激安スーパーで見つけた3デシ本醸造生貯蔵酒。購入価格は308円。
製造日は去年の九月だからだいたい半年前か。

生貯だけどもそのまま常温で飲んでみた。
香りはちょっぴり甘そうで、ほんのーり熟成感も。
飲み口はとてもさらっとしていて心地よい甘味がふわーっと広がる。
ほどよい渋味があって、すっきりと爽快な喉ごし。

口当たりがきれいで、さわやかな甘さから最後はキリッと。
スイスイ飲めるお酒だけどやはり冷やしたほうがよさそうな予感。

なので後半は冷やして飲んでみた。
なるほど飲み口は透明感が増して後半はよりキリッとした感じ。
さらにすっきりした分、少し苦味が出てきたような気はする。

冷酒のキリッと感もいいし常温の少しやわらかいのもいい。
まあ好き好きってことかな!

2026/04/22

果の329 カフェ・ド・パリ グレープフルーツ

カフェ・ド・パリ グレープフルーツ 200ml
酸化防止剤(亜硫酸塩、アスコルビン酸)、保存料(ソルビン酸K)、香料、酸味料 炭酸ガス含有
アルコール分:6% 原産国:フランス

以前グリーンアップルを飲んでいる「カフェ・ド・パリ」の一本。
三割引のおつとめ品になっていて購入価格は536円でした。
公式サイトが前よりおしゃれになってて小瓶の情報が載っていない。
最近いろんなお酒の小瓶が終売になってるのでちょっと心配です。
よく冷やして飲んでみた。

香りはグレープフルーツ…にしてはかなり甘さがありそう。
飲むとまずトロピカルフルーツ的な華やかな風味が入ってくる。
それから柑橘っぽいジューシーな酸味が来て、後味もとてもジューシー。
やはりというか全体的に甘味はかなりしっかり。

甘くて華やかで、正直これはこれでかなりおいしい。
けどグレープフルーツってもう少しシャープなイメージ。
あえて言えばくちびるに少し残るしびれる感じはそれっぽいかも。
まあおいしいからいいか。お酒だけでちゃんと楽しめる一本。

2026/04/19

酒の920 弘前銘醸 純米酒 弘前城

弘前銘醸(白神酒造) 純米酒 弘前城 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度 精米歩合:65%

量販店で見つけた純米酒「弘前城」の3デシ瓶。価格は715円。
以前飲んだカップは六花酒造製、今回はにごり酒同様白神酒蔵製です。
シンプルに白神酒造の純米酒は楽しみだなあということで。
そのまま常温で飲んでみた。

香りはやさしい甘味とやわらかな酸味がパッと上ってくる感じ。
飲むと、さらっとしたでもコクのある甘味がふわっと広がる。
酸味は最初あまり強くなく飲むにつれ舌に絡んでくる。
喉ごしはシャキッとして、ふんわりふんわりただよう後味。

ラベルにあるように確かに淡麗/辛口だとは思う。
けど全体になんとなく旨口よりかなあという印象だった。

2026/04/16

他の197 養命酒製造 豊潤ざくろ酒

養命酒製造 豊潤ざくろ酒 200ml リキュール
原材料:ざくろ濃縮果汁、アロニア濃縮果汁、カシス濃縮果汁、バラのつぼみ、クコの実、ナルコユリ、バラの花びら、高麗人参、ベニバナ、醸造アルコール、ショ糖(国内製造)/酸味料
アルコール分:13度

最近出来たスーパーの酒コーナーで見つけたざくろのリキュール。
購入価格は569円、希望小売価格は528円。

そのままちびっと飲んでみた。
香りは土っぽい感じがして奥に煮詰めた赤系果実の雰囲気。
飲むとしっかりと甘酸っぱくて、そのまま酸味がどんどん強くなる。
フルーティというには濃すぎる酸味が昔よく作ったカシスのジャムみたい。
後半はハーブっぽさが出てきてちょっと複雑な味わい。

炭酸で1:1くらいに割ってみた。
やっぱり酸っぱくてハーブっぽさは少し薄れて、お酒感はほとんどない。
少しずついろんな風味が混ざっていてちょっとコーラっぽいかも。

あまり多くない量をリラックスしながらゆっくり飲むようなお酒。
酸っぱいのが苦手な人はちょっとむずかしいと思う。
以前飲んだハーブのお酒もそうだけど女性向けっぽい印象です。

2026/04/13

酒の919 越後酒造場 越乃八豊 越後の辛口 純米酒

越後酒造場 越乃八豊 越後の辛口 純米酒 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度以上16度未満 精米歩合:70%

少し前に甘口を飲んだ純米酒の辛口があったのでさっそく買ってみた。
購入価格は550円と今時ありがたいけど定価はもう少し高い?
そのまま常温で飲んでみた。

香りは甘口と似た雰囲気でスーッとする感じが強い。
飲むと渋味がやや強め、おだやかで少し華やかな酸味。
ほんのり甘味も感じつつかなりキリッとした喉ごし。
渋味がしばらく後を引いている感じ。

「辛口」というよりは「ドライ」というイメージが強かった。
それはたぶん渋味の印象が強かったからだと思う。
結構飲みごたえもありじっくり飲むタイプかも。
どちらかというと甘口よりもこっちのほうが好きかな。

2026/04/10

他の196 中野BC パインアメのお酒

中野BC パインアメのお酒 300ml リキュール
原材料:醸造アルコール(国内製造)、砂糖、水飴、パイナップル果汁、果糖/酸味料(クエン酸)、香料、甘味料(スクラロース)
アルコール分:10度

激安スーパーで見つけたリキュール。261円は定価の半額くらいか。
コンビニでよく見るけど甘味料入りなんで普通には買ってないと思う。
度数は10度。ちなみに600mlと1800mlは25度になってるらしい。

とりあえずそのまま飲んでみた。
香りはかなり濃厚な、でも缶詰じゃなくてパインアメの香り。
飲むと、甘酸っぱいけど強すぎず意外とやさしい口当たり。
ほんのり漂う苦味と渋味もなかなか悪くない。
飲み込むとじゅわっとジューシーな風味が湧き出てくる。
後味までずーっとしっかりパイン(アメ)。

酒2:炭酸1くらいで割って飲んでみた。
飲んだ感じはまんまパインサイダーでアルコール感はほぼ無し。
パインアメっぽさは少し薄まったかもしれない。
まだちょっと甘いのでやはりおすすめの1:1がいいのかも。

2026/04/07

酒の918 白瀧酒造 生もとにごり酒 by Jozen 純米

白瀧酒造 生もとにごり酒 by Jozen 純米 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:8度以上9度未満 精米歩合:60%

イオンで見つけた「by Jozen」というシリーズの一本。価格は767円。
生もと純米のにごり酒だけど最近よくあるジューシーな低アルタイプらしい。
公式だと763円で、こういうちょっとだけ高いというのがイオンだと時々ある。
普通はちょうど同じか少し安いだと思うんだけどなぜなんだろう。
これくらいじゃプレミアなわけないし、超大手なのにと少しもやもや。
たぶんなにか私には分からない仕組みがあるんだろう。
軽く冷やして、軽く混ぜてから飲んでみた。

香りは米っぽい乳酸菌飲料系って感じだけどかなり控えめ。
飲むと、さわやかな甘酸っぱさが全体にしっかりと効いている。
飲み込むときに苦味が少しあって後半はキリッとした印象。

結構甘味が強いんだけどさわやかでコクもあってつい飲んじゃう。
後半の苦味がお酒っぽさをぐっと強くしてる気がする。
度数のわりに飲みごたえも十分だし、なんだか酔うなあ。

2026/04/04

他の195 合同酒精 富貴プラム

合同酒精 富貴プラム 300ml リキュール
原材料:果実酒(オーストラリア製造)、梅酒、甘味果実酒、リキュール、果糖ぶどう糖液糖/酸味料、香料、酸化防止剤(亜硫酸塩、ビタミンC)
アルコール分:9度

量販店で見つけた合同酒精のリキュール。購入価格は437円。
白ワインをベースに梅酒とかで風味付けしているらしい。
なんでもアメリカで50年以上前から売られているんだとか。
炭酸割りとかいいらしいけど、とりあえずそのまま飲んでみた。

香りは梅とチェリーが強く、少しスパイシーな感じも。
飲むと、すごく華やかでライトな梅酒というのが最初の印象かな。
甘さしっかり、酸味もしっかりきゅんきゅんで苦味ほんのり。
なんとなく薬酒っぽいところもあるような気がする。

度数のわりに味が濃いので炭酸で割るのはいいかも。
個人的には常温か冷やして、ストレートでちびちび飲みたい感じ。

2026/04/01

酒の917 竹浪酒造店 純米酒 つがれメロン

竹浪酒造店 純米酒 つがれメロン 300ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米) 秋田酒こまち100%
アルコール分:15度 精米歩合:75%

時々行く酒屋さんで見つけた3デシ純米酒。価格は990円。
ちなみに2本セットだと専用の甚吉袋が付いてきます。
つがる市名産のメロンから採取した酵母で造ったお酒とのこと。

とりあえず常温で飲んでみた。
香りは少し甘い雰囲気がありつつ、しっかり寝かせたお酒の感じ。
飲むとキュッとした酸味が少し強めに入ってくる。コクのある酸味。
そこから、そんな甘くはないんだけどなんとなく甘い感じがふんわりと。
喉ごしはすっきり、後味もさっぱりしつつ旨味の余韻。

コクのあるまろやかな酸味が印象的。
基本辛口なんだけどなんとなく甘さを感じさせるような印象。

エイッとぬる燗にして飲んでみた。
香りはおだやか。なんとなく焚き火にあたってる気になる。
飲むと酸味が丸くなって甘味が増して、ほっこりする味わい。
喉ごしは逆に酸味が少しピリッと来て後に余韻がじわりと。

あーいいですねこれは。コクがあるなあ。でもすっきり。
ほどよい熟成感があってかつ飲みやすさもある。

おすすめは「冷やして」らしいので、冷やして飲んでみた。
香りはさらっと。少しシャープになった酸味が舌を滑る。
で、飲み込むと旨味がぶわっと広がる。苦味と、厚みのある余韻。

すっきりとさわやかな飲み口から後半はどっしり感。
いずれにしても食中酒向きだなという感じがしました。
個人的にはやはり少し温めて飲むのが好きかなあ。
あとやっぱり2本買っとけばよかったなあ。

2026/03/29

果の328 タムラファーム タムラシードル 青森りんご植栽150周年記念

タムラファーム タムラシードル 青森りんご植栽150周年記念 300ml
りんご(青森県産) 炭酸、酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分:5%

とあるドラッグストアで購入したシードルです。価格は605円。
タムラシードルというのはわりとよく見かけるんだけど買うのは初めて。
冷やして飲んでみた。

香りは黄色いりんご系の甘い感じが強めかな。
飲むと、さっぱりした甘さにすっきりした酸味。
うっすら渋味も感じて、やはりすっきりした余韻の後味。

香りと飲みはじめの印象はしっかりだけど全体的にはさっぱりタイプ。
さっぱりタイプだけど飲むたびに一口目はしっかりとした味わい。
ビンから直接飲むのも悪くないんじゃないかなと思う。
地シードルって高いイメージだけどこれくらいなら気軽でいいな。

2026/03/26

酒の916 土佐鶴酒造 しぼりたて新酒

土佐鶴酒造 しぼりたて新酒 300ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール 原料米は全て国産
アルコール分:15度以上16度未満

少し前に吟醸酒を飲んだばかりの土佐鶴の、しぼりたて新酒を量販店で発見。
中味は普通酒のようなので500円というのは妥当なところかな。
ちょっとだけ冷やして飲んでみた。

香りは少し甘そうで、しみるとまでは行かないけどスーッとする感じ。
飲むと最初は一瞬すっきりだけどコクのある甘味がすうっと広がる。
それからさわやかな酸味と、ややしっかりめの苦味。
喉ごしはキリッとしていて辛口のお酒っぽい後味。

飲みはじめはさわやかで甘め、後半になると辛口な印象。
後口がとてもすっきりしてるのでまた次の一口が欲しくなる。
そんな感じでなんだかぐいぐい飲めてしまうお酒でした。

久々な銘柄を買って、すぐに違う店でその銘柄の別商品というのは時々ある。
なぜかは分からないけど全くの偶然でもないのかもという気もします。

2026/03/23

他の194 合同酒精 鴬宿梅 芳醇便り

合同酒精 鴬宿梅 芳醇便り 300ml リキュール
原材料:青梅、醸造アルコール、果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/酸味料、香料、カラメル色素
アルコール分:12度

合同酒精の梅酒シリーズ、ラスト四本目は「芳醇便り」です。437円。
うららとか重ねとかすずみとかはまあ分かるけど便りって?

とりあえずそのままキュッと飲んでみた。
香りはそれなりに芳醇な感じ。普通といえば普通。
飲むとしっかり甘くてそこそこ酸っぱくて少し苦くて芳醇。
全体のイメージとしては、わりとさらっとした飲み心地。

炭酸で割ってみた。
1対1くらいだと飲みやすさと飲みごたえのバランスがいいかも。
単品で飲むにしても食べながら飲むにしても万能な感じです。

これでシリーズ全部飲んだけど、やはりおすすめは本格梅酒の「濃厚重ね」。
度数が14度(他は12度)なことを考えると価格差は無いに等しいと思う。
軽めのということなら「香りうらら」もなかなかです。
前回はあまりよく書かなかったけど「辛口すずみ」はぜひストレートで。

2026/03/20

酒の915 福光屋 カガトビーバー 極寒純米カップ

福光屋 カガトビーバー 極寒純米カップ 200ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米) 酒造好適米100%
アルコール分:15度 精米歩合:65%

量販店で見つけた加賀鳶のカップ酒。価格は418円。
石川生まれの「ビーバー」という揚げあられとのコラボレートなんだそう。
「ビーバー」のほうでもコラボ商品の「ゆず生姜醤油風味」が出てるらしい。

まあでも売ってないので適当なあられでも合わせようと思ってたけど…。
偶然にも近所のスーパーが北陸とかのフェアをしてて、あったんです「ビーバー」が。
売ってたのはこれも限定らしい「のどぐろビーバー」というもの。
残念ながらコラボ商品ではなかったけどまあ十分です。ナイス機会。
さっそくその「ビーバー」と一緒に、そのまま常温で飲んでみた。

香りはぷわんと軽い熟成感が漂い、じわっと落ち着いた感じ。
飲むと、さわやかな酸味がすうっと広がるすっきりとした味わい。
ほんのり渋味があって辛いというよりはさっぱりと飲みやすい。
喉ごしは僅かにピリッと来るもののキレがよくてスイスイすすむ。

15度で200mlなんでどうかなと思ったけど、嫌味がなく飲み飽きない。
あられも塩味がきつくなく後にほんのりのどぐろっぽい風味があっておいしい。
合わせるとお互いに邪魔をせず、しかし控えめに相乗効果があるような。

地酒のカップに御当地のスナックもいいですね。旅情をかきたてるというか。
あーカップ酒飲んだなあという気持ちに久々になりました。

2026/03/17

他の193 合同酒精 鴬宿梅 辛口すずみ

合同酒精 鴬宿梅 辛口すずみ 300ml リキュール
原材料:青梅、醸造アルコール(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖、砂糖/香料、酸味料、カラメル色素
アルコール分:12度

合同酒精の梅酒「味わい探求シリーズ」三本目は「辛口すずみ」、437円。
「さらっと軽く、スムース」とのことなのでストレート向きかな?

そのままクイッと飲んでみた。
香りは甘酸っぱさとかよりもカラメルっぽさが強い感じ。
飲むと、確かにさらっと軽い口当たりでスムースな飲み心地。
甘味酸味ともに控えめで、その分少し苦味が前に来てます。

氷をたっぷり入れて飲んでみた。
んーあまり変わらないかな。冷えてよりさらっとしたかも。

いずれにしろ名前どおりのさらっと軽めの梅酒。
でも何というか梅のなまめかしさみたいなのは残ってる感じがする。
梅酒特有の「甘すぎ感」がないので食事と一緒もいいかも。
甘くないのはいいけど酸味やジューシーさはもっとあってもよかったかな。

2026/03/14

酒の914 菊正宗酒造 しぼりたてギンルビィネオカップ

菊正宗酒造 しぼりたてギンルビィネオカップ 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:13度以上14度未満

菊正宗「しぼりたて」シリーズの新しいネオカップ。ローソンで263円。
ド派手なカップでまずは一部コンビニで、のちに一般販売するとのこと。
冷蔵庫で冷やして飲めとあるのでキッチリ冷やして飲んでみた。

香りはとっても甘くてとっても華やかでキャンディのよう。
様々な華やかさが入り混じっているけど不思議と押し付けがましさはない。
飲んだ瞬間はわりとすっきり、すぐに華やかな甘味がしっかり充満する。
酸味は控えめでさっぱりとした甘味。
飲み込む頃には少し強めの苦味が出てきて少し印象が変わる。
飲み込んだ後にはまた甘ーい余韻。

路線を突き進んでるな、というのが第一印象。
正直個人的な好みとは違うけどこれはこれでやっぱりすごいと思う。

2026/03/11

他の192 中埜酒造 國盛 フルリア ぶどうのお酒

中埜酒造 國盛 フルリア ぶどうのお酒 300ml リキュール
原材料:ぶどう(アメリカ産、国産)、レモン、醸造アルコール、糖類/香料
アルコール分:7度

フルリアをもう一本。今回はぶどう、同じく437円で購入。
果汁分は80%。まあだいたい味は予想できるけど楽しみ。
これもよく冷やしてよーく振って、そのまま飲んでみた。

香りはしっかり濃くて甘そうで、でもわりとおだやか。
飲むと、とにかく濃いんだけど思ったよりもかなり甘味が強い。
うっすらと渋味があって、最後はキュッと酸味が残る感じ。
お酒感はこれもやっぱりほとんどない。

酸味しっかり、でもそれ以上に甘味がしっかり。
濃縮感があって100%のジュースよりも濃いかもと思わせる。
これはむしろストレートよりロックとかのほうがよさげかな。





※ ※ ※
十五年ですよ早いんだか遅いんだか
あれがなかったらこのブログもやってなかったかもしれない

2026/03/08

酒の913 土佐鶴酒造 吟醸酒 吟麗千寿土佐鶴

土佐鶴酒造 吟醸酒 吟麗千寿土佐鶴 300ml
原材料:米、米麹、醸造アルコール 原料米は全て国産
アルコール分:15度 精米歩合:55%

以前桜顔の特別純米酒を買った店で見つけた土佐鶴の吟醸酒です。
涼しげなプリントの3デシ瓶で購入価格は800円。
見た感じは生系っぽいけどそういう表示はないですね。
「冷やして冴える」とのことなので素直に冷やして飲んでみた。

香りは控えめ。すっきりというか清冽な印象。
飲むと、さらっとした甘味にやわらかい酸味とほのかな苦味が絡む。
すうっと喉をすべり落ち、さっと渋味が締めていく。
後になんとなく残るやわらかい冷涼感。

見た目のイメージにピッタリな、すっきり涼しげな味わい。
やわらかさもあるのでさほど辛口だとは思わなかった。
まあもうちょっと暖かくなってから飲みたかったような気はするけど。