2019/01/29

果の111 モンデ酒造 プティモンテリア スパークリング

モンデ酒造 プティモンテリア スパークリング 290ml
輸入ワイン(チリ産)/炭酸ガス、酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分:12%

某コンビニで買ったボトル缶入りのワイン。307円。
二つ並んでた赤と白を買ったつもりが、白じゃなくスパークリングだった。
原材料の表示を見る限りチリワインに国内で炭酸を加えたものなのかな。
ってことは以前飲んだフランジアソーダに近いのかもしれない。
さすがにこれは冷やして飲んでみた。

香りは結構ジューシー。しっかり甘酸っぱそうな感じ。
飲むと炭酸強めで爽快感があり、甘味も酸味もわりとおだやか。
飲んだ後はやや甘味と、柑橘っぽい苦味の余韻が残る。

炭酸が印象的で、シンプルできりっと爽快な飲み心地。
風呂上りとかついゴクゴク飲みそうだけど度数は12度なんで注意が必要。
まあぶっちゃけ普通のチリ産白ワインに炭酸入った感じだなとは思う。
でも気軽にすいすい飲めて個人的にはお気に入りです。
てかすげー酔うー。

2019/01/26

酒の520 日本盛 六甲山麓 鬼ころし

日本盛 六甲山麓 鬼ころし 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:13度以上14度未満

またも日本盛の鬼ころし。でも以前のと少し違う。
デザインは少しシンプルに。安っぽくなったかもしれない。
そして「六甲山麓」というサブタイトルが付いている。
そのほかの、度数とか原材料とかはまったく同じ。
これ、特に情報は無いけどどうやらファミリーマート専用っぽい。
でも正直、わざわざ造ることに何の意味があるのかなと思う。
けどコンビニなのに税込みで100円なのを見るとなるほどなと思う。
常温で飲んでみた。

香りは、なんかちょっと熟成感があるような気がするなあ。
その奥にほんのり甘そうで、それから辛そうな雰囲気がある。
飲むとわりとすっきりしていて甘味は意外と控えめ。
ただし後からじわじわと甘くなってくるような感じはある。
ちょっぴり浮いた酸味とほんのりコクもある・・・かな。
香りにも味にもなんとなく熟成した感じがある。

全体ではすっきり系の印象でやたらと甘すぎないというのは好印象。
後味にちょっと安酒感が残るものの、さすが大手だなと思わせる内容。
でもさ、この価格帯でもっとキリッと辛口って出来ないのかな。
ひとつくらいそういうのがあってもいいと思うんだけど。

2019/01/23

酒の519 小山本家酒造 武蔵之国一之宮 鬼ころし

小山本家酒造 武蔵之国一之宮 鬼ころし 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:14度

小山本家酒造の鬼ころしの中では定番品になるのかな。
青鬼と対になる赤鬼、なんだけど青はどうも無くなったっぽい。
この赤もデザインを変えたけど前は単に色違いだったはず。
十月くらいから変わったのかな。探せばまだ前のがあるかも。
以前のデザイン(要は青のデザイン)がシンプルで好きなんだけどな。
常温で飲んでみた。

香りはやや甘めでコクもありそう。奥にすーっと辛そうな感じも。
飲むと結構しっかりと、ちょっと華やかな香りを伴った甘味がある。
そこそこコクのある酸味にスーッとする溶剤っぽさも少し。
苦味はそれなりにあるけどまあ許容範囲内・・・かな。
喉ごしは少しヒリヒリするような辛さがある。
後味はちょっと浮わついた酸味を感じるけど、おおむねすっきり。

製造から日が浅いからかな。なんとなくフレッシュな飲み心地。
にしても甘いなあ。「鬼ころし」のイメージからするとかなり甘いと思う。
それはともかくこのクラスとしてはなかなか出来がいいと思う。
これなら糖類とか使わなくても良さそうな雰囲気だけど。
まあそういうことでもないんだろうな。

2019/01/22

酒の518 北関酒造 鬼伝説パック

北関酒造 鬼伝説パック 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:13度以上14度未満

北関酒造はこれで四本目か。鬼伝説というパック、108円。
均一な線で描かれたイラスト調の鬼のパッケージ。
配されたONIDENSETSUというローマ字がファンシー文具感を醸し出す。
それはともかくストローで隠れる場所に原材料等の表示をするってどうなの。

常温で飲んでみた。
香りはわりと穏やかながら少しケミカルな刺激がある。
飲むと甘酸っぱくて、後からさらに甘味と苦味が出てくる。
でもベースはあっさりしていてコクは弱く、しつこい感じはしない。
喉ごしはややピリピリっと来て、そこそこ辛口かな。
舌に酸味とヒリヒリ感が少しの間残っている。

雑味が結構あって、甘いけどコクがなく、後味がイマイチ。
糖類酸味料入りのお酒の、わりと典型というか。んー・・・。

熱燗にしてみた。
香りは・・・んー、あたためたアルコールという感じかな。
飲むと、すごく甘い。でも雑味が少しプラスに作用してるかも。
なんだかちょっとしみじみする感じがなくもない。
でも後味はやっぱりあまりよくないかなあ。

ブリックも結構普通に飲めるのが多いんで少し油断してたかもしれない。
ちょっと、すいません、イマイチ好みじゃなかったです。
たぶん思いっきり冷やして飲めばいけると思う。

2019/01/21

酒の517 清洲桜醸造 清洲城信長 鬼ころしミニパック

清洲桜醸造 清洲城信長 鬼ころしミニパック 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:14度

清洲桜醸造の日本酒は今回が初めてかな。
焼酎ワイン梅酒と違ってなかなか見つからなかった。
あってもこれの270ml、1.5合サイズだったりとかで。
ということでやっと見つけたミニ鬼ころし、ローソンで103円。

常温で飲んでみた。
香りはわずかに甘そうでスーッと目にしみるような感じがある。
辛口のお酒っぽい雰囲気で、結構しっかりした香り。
飲むと最初は甘酸っぱく、けどこれは酸味のほうが強く出ている。
少し酸味が浮いた感じがあるもののすっきりと嫌味がない。
喉ごしはやや辛め、酸味の印象と喉のヒリヒリ感がしばらく残る。

ちょっと薄味ではあるけど、何というかちゃんと普通のお酒。
ブリック系でこんなに酸味が前に来ているのは初めてじゃないかなあ。
ただ常温だと少し物足りなく、熱燗が良さそうな雰囲気。

ということで熱燗にしてみた。
香りはもやっとしたアルコール感で辛そうな感じ。
飲むとやはり酸味が先に来て、後で来る甘味には少しコクが出た感じ。
喉ごしはさらに辛くなったかなあ。
熱燗のほうが、香りはイマイチだけど味のバランスがいいと思う。

2019/01/20

酒の516 北関酒造 北酒場 生貯蔵酒パック

北関酒造 北酒場 生貯蔵酒パック 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:13度以上14度未満

北酒場の生貯蔵バージョン。ドラッグストアで108円。
ノーマルは味のあるパッケージだったけどこれは字ばかり大きい。
パックに限らず「生」系のお酒によくあるパターンですね。
こういうデザインにしちゃうほど「生貯蔵酒」って売りになるんだろうな。
スペックはノーマルと全く同じ。違いがわかるといいな。
できれば飲み比べるつもりで常温で飲んでみた。

香りは似たような印象で、甘酸っぱくてジンジンと刺激を感じる。
あえて言えばこちらのほうがアルコール感が強いような。
飲むと甘味はわりと軽く、かと言って酸味もそう強くない。
苦味があって辛いけどわりとあっさりした口当たり。
軽いせいかビニールっぽさが口の中に張り付く感覚がある。

んーちょっと薄っぺらくて、ビリビリした刺激だけが印象に残る。
正直ちょっとイマイチ。けどなぜか飽きずに全部飲めた。
これは冷やして飲むほうがよかったかな。

2019/01/19

酒の515 北関酒造 北酒場パック

北関酒造 北酒場パック 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:13度以上14度未満

今回は北関酒造のパック酒、北酒場。某コンビニで107円。
これは鬼ころしではなく、何だろう・・・場末系?
ちょっと「深夜食堂」っぽいイラストがなかなかいい感じです。
度数13~14度で糖類酸味料入りというブリックタイプの標準スペック。
常温で飲んでみた。

香りはぷーんと甘酸っぱく、正直少しえぐみがありそうかも。
飲むと口当たりはそこそこ甘い。で、酸味と苦味が来る。
甘味は強いけど意外と早く消えて、飲み心地はわりとさっぱり。
喉ごしは辛めでちょっと引っかかり感があるかな。
舌の上に少し酸味が浮いてるような感覚が残る。

んーまあ大体こんなもんでしょう、というのが正直な感想。
おおむね値段どおりの味わいじゃないでしょうか。
三分の二くらい飲んだところで飽きが来た、というのも正直に書いとく。

2019/01/18

酒の514 菊正宗酒造 キクマサピン

菊正宗酒造 キクマサピン 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:14度以上15度未満

今回は菊正宗の紙パック、ピン。161円とこのクラスではややお高め。
「ピン」には「淡麗仕立」というのもあってそちらは糖類酸味料添加。
これは無印の「ピン」でアルコール添加止まり。わかりにくい。
コンビニで何も考えず買ったんだけど見たら製造日がちょうど一年前。
気にするようなお酒じゃないけど、ビニール臭くなきゃいいな。
常温で飲んでみた。

香りは、やや甘そう。ジンジンピリピリするような刺激を感じる。
それなりの熟成感、もしくはヒネ感もあり。
飲むと最初は少し甘く、後から酸味が広がる。渋味がやや強め。
ジンジンする雑味的な刺激が少しあって、喉ごしも軽くピリピリ。
やや淡麗、辛口よりかな。なんだかだんだん辛さが増してくる。
少し酸味の余韻があってそこにコクも感じたりする。
ビニールっぽさは、無くはないけど特に気にならないレベルだった。

普通酒的な味わいだけどもなかなか悪くはないですね。
結構飲み飽きしなくって、これは晩酌に向いてるかもしれない。
日付が新しければもう少しすっきりしてたのかな。
今のところこの手のブリックタイプの中ではわりかし好印象。
これはまた買っても?いやどうかなあ。

2019/01/17

酒の513 日本盛 鬼ころし

日本盛 鬼ころし 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:13度以上14度未満

今回は日本盛の鬼ころし「赤」。コンビニで108円。
「しぼりたて」とは違うのか、というか違っててもわかるのか。
ちょっとだけ冷やして飲んでみた。

香りは最初甘そうだけど結構すっきりしていてさわやか。
あとこれにも「しぼりたて」のときと同じ熟成感がある・・・と思う。
飲むとさっぱりした口当たりで甘酸っぱさがあり、コクもほんのり。
値段のわりになかなかしっかりと日本酒らしさも感じる。
やや辛めの軽い喉ごしで引っ掛かりなどはなし。
後味は甘いけどまあ薄めで、ちょっぴりビニールっぽさがある、かも。

飲んでて「これは冷やすのが正解だったな~」と思えるようなお酒。
酔いが一気に来る冷酒は得意じゃないけど度数が低いのでセーフな感じ。
温度が上がってくると辛さが増してきて、鬼ころし!っぽい。
でも苦味も強くなってきたなあ。それと雑味も増えてきた。
まあでも赤も青もこの価格帯としてはわりと普通に飲めると思う。
さすが日本盛、と言っていいのかはわからないけど。

2019/01/14

酒の512 白河銘醸 まめ鬼

白河銘醸 まめ鬼 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類
アルコール分:13度以上14度未満

今回のブリックは最初に飲んだ「米だけの酒」と同じ白河銘醸の製品。
ファンシーグッズによくあるようなイラストのジャケット。
この手のお酒には珍しく糖類入りなのに酸味料は入っていない。
とあるドラッグストアで購入、価格は95円。

そのまま常温で飲んでみた。
香りは甘くてアルコール感が強くて、いわゆる安酒っぽい。
飲むとたっぷりと甘く、でも少しとろりとした感じでそう悪くはない。
中間は苦味を感じる他はあまり印象に残らない。
喉ごしはやや辛く、だんだんピリピリ感が増してくる。
後味も特に何もなく少しビニールっぽさが気になる程度。

甘味の強さは確かに糖類添加っぽい感じがする。
でもさほど薄っぺらくもなく普通に飲めるレベルかと。
なんかこれ熱燗が合いそうな気がするなあ。

というわけで温めて飲んでみる。
香りは、なんだか飛んじゃったな。アルコールっぽさのみ。
飲むと、・・・んー。こってりと甘いんだけどその後が続かない。
「甘い」以外になんだか味の印象が残らないのです。
喉ごしもすっきり軽いしよく言えばキレがいい感じかな。
嫌な部分は特にない。けど飲んでる途中で飽きてしまった。

2019/01/11

酒の511 日本盛 鬼ころし しぼりたて

日本盛 鬼ころし しぼりたて 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:13度以上14度未満

日本盛の鬼ころしブリックには赤と青の二種類がある。
今回飲む青の「しぼりたて」は生貯蔵酒。ドラッグストアで113円。
中身は糖類酸味料添加で13度という典型的なスペック。
少し冷やして飲んでみた。

香りは少し古いせいか熟成感があるけど、おおむねさわやか。
ちょっと甘くてなんとなく華やかな感じがする。
飲むとほんのりコクのある甘味が先に来て、それから苦味がぐいぐいと。
その後はさっぱりした印象で、喉ごしも軽く引っかかりもない。
後味はちょっと平べったい甘味と舌に残る浮いた酸味があるかな。
でも全体に軽めなので嫌な後味とまではいかない。
たぶん冷やして飲んだのがよかったと思う。

さっぱりとしてなんとなくフレッシュな印象もあり悪くない。
後味はわりと安酒っぽさが出ていてそこはちょっと残念。
でも(とりあえず冷やしてなら)わりと安心して飲めた一本。

2019/01/08

酒の510 小山本家酒造 上撰 武蔵男山

小山本家酒造 上撰 武蔵男山 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満

さてまたブリックに戻って今回は小山本家酒造の武蔵男山。
糖類無添加で上撰15度だそうですが、購入価格は113円。
スペック的にはこないだ飲んだかみなり三代と同じ。
京姫酒造は小山本家酒造のグループ会社だし、中身一緒だったりして。
まあ飲んでもわからないだろうけども。

常温で飲んでみた。
香りは軽め。ちょっと熟成感がありそうでなかなか悪くない。
飲むとまず強めの甘味を感じるんだけど、コクも伴っていて悪くない。
で、これもちょっと苦味が強め。でもそんなに不快な苦味ではないかも。
舌全体に軽い刺激が張り付くのはもしかしてブリック特有のものかな。
喉ごしはやや辛め。飲みごたえもあって悪くない。

熱燗にしてみた。
香りはやっぱりあんまり強くない。ややアルコールっぽい感じ。
飲むと、甘味がちょっと引っ込んでまろやかになりじわじわと酸味も感じる。
全体にまとまりがよくなりなんだかもっさりとしたコクも出た。
ただしまとまりが出ると逆に薄さも目に付いてくるんだけど。
飲み比べたわけじゃないけど、やっぱりかみなり三代とよく似てるような。

ブリックタイプをいくつか飲んだけど、どうも共通の刺激を感じる。
舌全体を刺激するピリピリジンジンとした感覚。
これはパック内部のコーティングによるものなのかなあ。
もしそういうのがあるとすれば小サイズほど影響がありそうだけど。
とりあえずよく冷やすか熱めに燗すればあまり気にならなくなるっぽい。
なので常温で飲むのは避けたほうが無難かも。飲むけど。

2019/01/05

酒の509 鷹正宗 清酒上撰 TOPTEN

鷹正宗 清酒上撰 TOPTEN 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類、酸味料
アルコール分:13度以上14度未満

福岡の酒造会社鷹正宗のカップ酒、トップテン。
前から近所のスーパーにあって、最近やっと飲む気になった。
高さがあるので200mlに見えたけど実はスリムで180ml。購入価格は138円。
そのまま常温で飲んでみた。

香りはぷわんと甘酸っぱそうで、最近飲んでる安めの酒とほぼ同じ感じ。
飲むと、さらっと酸味が先に来て遅れて甘味がぐぐっと出てくる。
苦味が少し強めかな。喉ごしはちょっとピリピリ。
後から軽く甘酸っぱさが戻ってきて、その後はやや水っぽい後味。
舌のヒリヒリ感と浮いた酸味が後を引くあたりで添加物の影を感じる。

最近糖類酸味料入りの酒をよく飲んでるけどこれはちょっとイマイチかなあ。
簡単に言うと、全体に薄味なんだけど余計な味が混ざってる感じがする。

2019/01/02

酒の508 黄桜 呑

黄桜 呑 180ml
原材料:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール、糖類
アルコール分:14度

大手のパック酒が続きます。今回は黄桜「呑」105円。
これも「つき」と同じテトラパック社の容器でやっぱりなんかシュッとしてる。
「呑」は以前カップで飲んで、わりと悪くない印象を持ったはず。
今回はちょっと冷やして飲んでみた。

香りはすっきりしているものの、ふわっとふくらみも感じる。
まあ、なんだか悪くないなという感じの香り。
飲むとさらっとした甘味に軽い酸味、それに苦味がある。
わりとあっさりしていて喉ごしはややピリッと来る。
「つき」と似てるけど、こちらは後で甘味が戻ってくる感じ。
ただ冷やしたためか甘味は以前のように強くなく全体的に軽い。

んー、なんか薄くて印象が違う。悪くはないけど、良くもない。
だんだん苦味や渋味も気になってくるし・・・。
これといって嫌味がないとは思うんだけど。